【F1™ サイド by サイド】ハミルトン痛恨のジャンプスタート!大波乱のイギリスグランプリを振り返る

F1 【F1™ サイド by サイド】ハミルトン痛恨のジャンプスタート!大波乱のイギリスグランプリを振り返る
F1の魅力を独自のグローバルな視点で紹介していくFODの番組『F1™サイドbyサイド』。7月11日の放送回では、番組初登場となるモデル・女優の松井愛莉をゲストに迎えました。「推しドライバーはルイス・ハミルトン」という松井とともに、イギリス人ドライバーが大活躍した第9戦・イギリスグランプリの裏側を熱く振り返ります。

7月11日配信回の見どころハイライト

・史上最多の観客動員数!イギリスグランプリが56万4000人の大熱狂
・19歳アントネッリがスプリントを制覇!日本のファンへメッセージも
・波乱の決勝レース!ハミルトンの痛恨「ジャンプスタート(フライング)」
・フェラーリのルクレールが今季初優勝で、チーム通算250勝目を達成!
・ハリー杉山のF1イングリッシュ「フライングは和製英語?」

史上最多の観客と、イギリス人ドライバーたちの熱狂

番組冒頭、サッシャが驚きのデータを発表しました。今年のイギリスグランプリの週末観客動員数は、なんと「56万4000人」。これは1995年のオーストラリアグランプリ(52万人)を31年ぶりに塗り替える、F1史上最高の記録です。天候に恵まれたことや、スプリントフォーマットの導入により3日間フルにレースを楽しめたことが要因と推測されました。

舞台となるF1発祥の地・シルバーストン・サーキットには、母国グランプリを迎える5人のイギリス人ドライバー(ハミルトン、ジョージ・ラッセル、ランド・ノリスなど)を応援するため、熱狂的なファンが集結。特にノリスの人気は凄まじく、黄色のノリス専用スタンド「ランドスタンド」には、ファン専用のWi-Fiまで完備されているという驚きのエピソードも紹介されました。

イギリスのF1文化について、ハリー杉山は「1996年当時、11歳だった僕でさえ『どのチーム、どのドライバーが好きか』を語れないとクラスの人気者になれなかった」と、F1が老若男女問わず根付いていることを熱弁しました。

アントネッリの快進撃と、波乱の決勝レース

土曜日のスプリントレースでは、19歳の超新星キミ・アントネッリ(メルセデス)が見事に優勝。レース後には日本のファンに向けて「来年鈴鹿に戻るのが楽しみ」と好青年なメッセージを送り、松井も「鈴鹿に行くしかない!」と大興奮の様子でした。

しかし、迎えた決勝レースは波乱の展開に。ポールポジションからスタートしたアントネッリが失速する一方、3番手スタートのハミルトン(フェラーリ)が勢いよく飛び出しました。ところが、これが痛恨のシグナル前の動きと判定され、5秒のタイムペナルティを受けてしまいます。

番組内のコーナー「ハリー杉山のF1イングリッシュ」では、このハミルトンのミスについて解説。「フライング」という言葉は和製英語であり、英語の現地実況では「Jump start(ジャンプスタート)」または「False start」と表現されるという、知っておくとちょっと自慢できる豆知識が披露されました。

執念のアントネッリと、フェラーリ通算250勝目!

レース中盤、猛追を見せていたアントネッリのマシンにトラブルが発生。左フロントのホイールシールドが破損し、チームからリタイアの指示が出ます。しかし、ポイントリーダーであるアントネッリは「諦めない!1ポイントでも取りに行く!」とレース続行を懇願。松井も「気持ちがすごく感じられて感動した」と、彼の執念に胸を打たれた様子でした。

さらに、3位を走っていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコントロールを失いコースアウトする波乱もあり、セーフティカーが導入されます。レースはそのまま再開されずにチェッカーフラッグとなり、シャルル・ルクレールが見事に今季初優勝!この勝利は、フェラーリにとってF1通算「250勝目」という歴史的な節目となりました。2位にはラッセル、3位にはハミルトンが入り、2人のイギリス人ドライバーが表彰台に上りました。

今回の結果により、チャンピオンシップを争うアントネッリとラッセルのポイント差は「25点」にまで迫りました。次戦の展開次第では同点に並ぶ可能性もあり、今後のタイトル争いから目が離せません。

次週は、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルの元チームメイト同士のバチバチの戦いを特集します。FODのアーカイブ配信で、歴史と熱狂が交差するイギリスグランプリの興奮をぜひお楽しみください。

『F1™ サイド by サイド』とは?(番組概要)

世界一のエンタメコンテンツと言われるF1™を、独自のグローバルな視点でお届けする情報番組。フジテレビF1™ナビゲーターのサッシャ氏とハリー杉山氏を中心に、多彩なゲストとともにレースの裏側や現地ならではの熱狂、ドライバーの素顔など、F1™をさらに深く楽しむためのトピックを幅広く紹介しています。

『F1™ サイド by サイド』の配信を見るなら?

番組タイトル 『F1™ サイド by サイド』
出演 サッシャ、ハリー杉山、松井愛莉(ゲスト)
視聴プラン FOD F1™︎プラン(2026年シーズン全24戦・全セッションライブ配信・見逃し配信対応)