【F1™ R.A.W.】恐怖の「オー・ルージュ」攻略法と伝説の多重クラッシュ!ベルギーグランプリを大解剖
直近4戦で勝者がすべて異なるという歴史的な大混戦となっている今シーズン。今回は、難攻不落の「スパ・フランコルシャン」の攻略法から、過去に起きた伝説の名勝負や大クラッシュの裏側まで、ディープな情報が満載です。
7月15日配信回の見どころハイライト
・フェルスタッペン電撃移籍の噂!?大混戦のチャンピオンシップ
・昨年のベルギーで魅せた角田裕毅の予選大躍進と、悔しいピットミス
・中野信治が徹底解説!「オー・ルージュ」は空しか見えない壁
・三宅正治アナのデビュー戦(1990年)と、伝説の「3ワイド」オーバーテイク
・中野信治も巻き込まれた!1998年のF1史上最大の12台多重クラッシュ
・「グッドウッド・フェスティバル」で角田裕毅がハイパーカーをドライブ!
フェルスタッペン移籍の噂と、角田裕毅の昨年の激闘
番組冒頭では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の移籍の噂に言及。マシントラブルや現在のレギュレーションに対する不満から、メルセデスやマクラーレンへの移籍が囁かれている状況について、「彼ほどの実力があれば不満も出る。怒るべくして怒っている騒動」と分析。
続いて、昨年のベルギーグランプリをプレイバック。角田裕毅(レーシングブルズ ※当時はアルファタウリ)が、予選直前に最新フロアを投入するチームの英断により、予選7番手へと大躍進した名シーンを振り返ります。しかし決勝では、チームからのピットインの無線指示が遅れたことで順位を落としてしまう悔しい結果に。中野は「マシンの差を角田がしっかり証明してくれただけに、チームのチグハグなオペレーションが悔やまれる」と語りました。
恐怖の「オー・ルージュ」とスパ攻略法
データ解析コーナー「F1 Analysis」では、角田のオンボード映像をもとに中野がスパ・フランコルシャンを解説。最大の名物コーナーである急勾配の「オー・ルージュ」について、中野は「空しか見えず、壁に向かっていく感覚。一気に縦のGがかかるため恐怖心を感じる」とその過酷さを語ります。
攻略のポイントは、恐怖に打ち勝ち「いかに直線状態でエイペックス(コーナーの頂点)に向かっていけるか」だといいます。さらに、コース全体でアップダウンが激しいためダウンフォースの出方が変わりやすく、繊細でスムーズなドライビングが要求される難コースであることが解説されました。
F1史上最大の玉突き事故と、シューマッハ激怒の裏側
「F1 Memorial Race」のコーナーでは、スパが生んだ数々の名勝負や波乱のレースを振り返りました。1990年は、フジテレビの三宅正治アナウンサーのF1実況デビュー戦。スタート直後に多重クラッシュが起き、計3回もスタートがやり直されるという波乱の展開に。サッシャは「デビュー戦であんなことが起きたら悪夢。冷静に実況しきった三宅アナは本当にすごい」とリスペクトを表しました。
そして、「スパウェザー(変わりやすい山の天気)」が牙をむいた1998年のレース。大雨で視界が完全に遮られる中、スタート直後に12台が絡むF1史上最大の多重クラッシュが発生しました。中野自身もこの事故に巻き込まれており、「何も見えなかった」と激しい衝撃を振り返ります。
スペアカーに乗り換えて再スタートを切ったものの、今度はジャンカルロ・フィジケラに追突されてしまう不運も。同じレースでは、ミハエル・シューマッハがデビッド・クルサードに追突し、怒り狂ってマクラーレンのガレージに怒鳴り込むという伝説のシーンも生まれました。
グッドウッド・フェスティバルに角田裕毅が登場
番組の最後には、イギリスで開催された世界的なモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」の様子をお届け。初参加となった岩佐歩夢の現地インタビューに加え、角田裕毅が天才デザイナーのエイドリアン・ニューウェイが設計したレッドブルのハイパーカー「RB17」をドライブする貴重な姿も紹介されました。
次戦はベルギーグランプリ。「スパウェザー」がどのようなドラマを生み出すのか? FODのアーカイブ配信でディープなコース解説を予習し、極限のバトルをぜひお楽しみください。
『F1™︎ R.A.W.』の配信を見るなら?
| 番組タイトル | 『F1™︎ R.A.W.』 |
| 配信日時 | 毎週水曜日 21時~(配信スケジュールは変更となる場合があります) |
| 出演 | サッシャ、中野信治 |
| 視聴プラン | FOD F1™︎プラン(2026年シーズン全24戦・全セッションライブ配信・見逃し配信対応) |