フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」では、人気のアニメを多数配信中!この記事では、2026年2月の視聴データをもとに、FODで人気のアニメランキングトップ10を紹介します。
第1位:『穏やか貴族の休暇のすすめ。』

本作は、岬による人気ライトノベル「穏やか貴族の休暇のすすめ。」を原作としたTVアニメ作品です。「小説家になろう」での連載から始まり、シリーズ累計220万部を突破。コミカライズやドラマCD、舞台など多角的なメディアミックスで多くのファンを魅了しており、2026年1月より待望のTVアニメ放送が開始されました。
ファンタジー世界の大国で宰相を務めていた青年リゼルは、ある日突然、別の異世界へと転移してしまいます。しかし、彼は取り乱すことなく、持ち前の優れた頭脳と人当たりの良い話術を活かし、新しい世界での生活を「休暇」として楽しむことを決意。最強の冒険者ジルを相棒に迎え、周囲の人々を惹きつけながら、優雅でまったりとした冒険者生活を満喫していく物語です。
第2位:『呪術廻戦 死滅回游 前編(第3期)』

本作は、芥見下々による大人気漫画を原作としたTVアニメシリーズの第3期です。アニメ制作は引き続きMAPPAが担当し、圧倒的なクオリティの映像美で世界中のファンを魅了しています。コミックスの累計発行部数は1億5000万部を突破し、2026年1月の放送開始とともにSNSでも大きな話題となりました。
大規模な事件「渋谷事変」を経て、日本は呪霊が蔓延る混沌とした状況に陥ります。そんな中、史上最悪の術師・加茂憲倫が仕組んだ、呪術を持つ者同士が殺し合う死のゲーム「死滅回游」が全国10カ所の結界で開始。主人公の虎杖悠仁たちは、大切な仲間を救い、この過酷な状況を打破するために、命懸けの戦いへと身を投じます。
第3位:『葬送のフリーレン 第2期』

本作は、山田鐘人とアベツカサによる「週刊少年サンデー」連載中の大人気漫画を原作としたTVアニメの第2期です。2023年から2024年にかけて放送された第1期は、国内外で社会現象を巻き起こすほどの大きな反響を呼びました。アニメ放送開始1周年を記念したイベントにて待望の続編制作が発表され、多くのファンがその時を待ちわびています。
勇者一行によって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、千年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、かつての仲間である勇者ヒンメルの死をきっかけに「人を知るための旅」へと出かけます。第2期では、新米魔法使いのフェルンや戦士シュタルクと共に、かつて勇者たちと歩んだ道のりを再び辿り、魂の眠る地「オレオール」を目指す新たな物語が展開されます。
時間の流れが異なるエルフの視点で描かれる、切なくも温かい人間ドラマが最大の魅力です。第2期では、新たな魔法使いとの出会いや強力な魔族との戦いを通じて、フリーレンの心にさらなる変化が訪れます。
第4位:『クレヨンしんちゃん』

臼井儀人による原作漫画の連載が開始され、1992年からテレビアニメの放送がスタートした国民的人気作品です。作者の「子供に堂々と見せられるマンガを」という思いから誕生した本作は、今や親子三世代で楽しめる作品として定着し、映画シリーズも毎年大きな話題を呼んでいます。
埼玉県春日部市を舞台に、自由奔放で大人顔負けのセンスを持つ幼稚園児・野原しんのすけと、その家族や友人たちの日常を描いたコメディです。父・ひろし、母・みさえ、妹・ひまわり、そして愛犬シロとの賑やかな生活を中心に、時に笑い、時に涙する心温まるエピソードが展開されます。
第5位:『お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~』

本作は、小説投稿サイト「小説家になろう」で3億PVを突破した赤池宗による人気ライトノベルが原作です。2021年に書籍化、2022年にはコミカライズも展開され、多くのファンに支持されてきました。そして2026年1月、待望のTVアニメ放送がスタート。ハズレ適性とされた能力で逆転劇を繰り広げる、爽快な領地運営ファンタジーとして大きな話題を呼んでいます。
侯爵家の四男として異世界に転生した少年ヴァン。かつては神童と期待されていましたが、8歳で授かったのは戦闘に向かない「生産系魔術」でした。これを理由に父親から追放を言い渡され、名もなき辺境の村の領主を任されることに。しかし、彼が手にした魔術は、材料さえあれば何でも生み出せる規格外の可能性を秘めていました。ヴァンは持ち前の知識と魔術を駆使し、貧しい村を自分好みの楽しい場所に変えるため、最高の村づくりを始めます。
第6位:『異世界の沙汰は社畜次第』

本作は、八月八による人気ライトノベルが原作で、シリーズ累計200万部を突破している話題作です。2020年からはコミカライズも連載されており、多くのファンに支持されています。2026年1月には、スタジオディーン制作による待望のテレビアニメ化が実現し、大きな反響を呼びました。
主人公は、30歳を目前にした社畜サラリーマンの近藤誠一郎。ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界のロマーニ王国へと転移してしまいます。しかし、異世界でも彼の社畜根性は健在。自ら仕事を求め、王宮の経理課で働くことになります。そんな中、誠一郎は副作用で命の危機に陥りますが、それを救ったのは「氷の貴公子」と呼ばれる騎士団長のアレシュでした。仕事に打ち込む誠一郎と、彼を放っておけないアレシュが織りなす、一風変わった異世界ファンタジーです。
第7位:『うるわしの宵の月』

やまもり三香による大人気コミックが原作です。「このマンガがすごい!2022」オンナ編で4位にランクインするなど、数多くの漫画賞で高い評価を得ています。2026年1月からはTVアニメが放送され、さらに同年10月には道枝駿佑と安斉星来の出演による実写映画化も決定している、今もっとも注目を集める話題作です。
容姿端麗でスマートな振る舞いから、周囲に「王子」と呼ばれている女子高生の滝口宵。自分に向けられる憧れの視線に複雑な思いを抱いていたある日、同じく「王子」と慕われる一つ上の先輩・市村琥珀と出会います。ともに「王子」と呼ばれる二人が出会ったことで、不器用ながらも真っすぐな恋の物語が動き出します。
第8位:『貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る~』

本作は、三木なずなによる人気ライトノベル(GAノベル/SBクリエイティブ刊)を原作としたTVアニメ作品です。シリーズ累計発行部数は200万部を突破しており、コミカライズ化もされるなど、多くのファンに支持されています。2026年1月より放送が開始され、異世界転生ファンタジーの中でも特に「圧倒的な知性と力」で道を切り開く爽快感が大きな話題を呼びました。
平凡な村人だった主人公が、帝国の第十三親王ノア・アララートとして異世界に転生するところから物語は始まります。生まれながらにして「レベル上限∞(無限)」という規格外の能力と、従えた他人の能力を自分の力に加えることができる特殊なスキルを持っていたノア。弱冠6歳にして最強の力を手にした彼は、陰謀や権力争いが渦巻く貴族社会の中で、優秀な配下たちと共に悪や不正を正し、理想の統治を目指していきます。
第9位:『サザエさん【傑作選】』

1969年の放送開始以来、世代を超えて愛され続けている国民的アニメ『サザエさん』。
舞台は、いつの時代も変わらない日本の原風景が残るあさひが丘。明るくおっちょこちょいな主人公・サザエを中心に、夫のマスオ、息子のタラ、そして両親の波平・フネ、妹弟のワカメ・カツオら磯野家・フグ田家が織りなす、愉快で温かな日常を描きます。季節ごとの行事や家族の絆を大切にしながら、誰もが共感できる「日本の家族の姿」を届けています。
第10位:『【推しの子】第3期』

赤坂アカと横槍メンゴの豪華タッグによる人気漫画が原作のアニメシリーズです。2023年の第1期、2024年の第2期放送を経て、待望の第3期が2026年1月よりスタートしました。芸能界の華やかな面とシビアな裏側をリアルに描く斬新なストーリーは、放送のたびにSNSでトレンド入りするなど、世代を問わず大きな社会現象を巻き起こしています。
伝説のアイドル・アイの死から数年。彼女の双子の子供であるアクアとルビーは、母の死の真相を突き止めるため、それぞれのやり方で芸能界を突き進みます。第3期では、アイドルグループ「B小町」がブレイク目前となる一方で、実力派女優として歩むあかねや、葛藤を抱えるかななど、若き才能たちの物語が新たなステージへと突入します。復讐と夢が交錯する中、物語はいよいよ核心へと迫っていきます。
以上、2026年2月のFODアニメ視聴ランキングからトップ10をお届けしました。気になる作品があったらぜひFODでご覧ください。
credit:『穏やか貴族の休暇のすすめ。』(C)岬・TOブックス/穏やか貴族製作委員会/『呪術廻戦 死滅回游 前編(第3期)』(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会/『葬送のフリーレン 第2期』(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館 「葬送のフリーレン」製作委員会/『クレヨンしんちゃん』(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK/『お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~』©赤池宗・オーバーラップ/お気楽製作委員会/『異世界の沙汰は社畜次第』©2026 八月八・大橋キッカ/KADOKAWA/「異世界の沙汰は社畜次第」製作委員会/『うるわしの宵の月』(C)やまもり三香・講談社/うるわしの宵の月製作委員会/『貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る~』(C) 三木なずな・SBクリエイティブ/貴族転生製作委員会/『サザエさん【傑作選】』(C)長谷川町子美術館/『【推しの子】第3期』(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会