レビュー
作品を観る前も観た後も、もっと楽しめる考察や感想、見どころ解説をお届けします。
【ネタバレ】なぜ久部は闇堕ちした?『もしがく』久部が辿るリチャード三世の道
こんなに性格の悪い主人公がいていいのだろうか……!? 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだ […]
【ネタバレ】トラブルのフラグが乱立!『もしがく』に漂う不穏な影
初日に向けてWS劇場の反撃が始まるかと思いきや、雲行きはどんどん怪しくなるばかりの『もしもこの世が舞 […]
【ネタバレ】なぜタイトルは「楽屋」なのか。『もしがく』で三谷幸喜が目指す「自分探し」の終着地点とは?
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第5話は、待ちに待った公演初日。しかし、その船出 […]
10倍楽しめる!? レビューまとめ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』【随時更新】
菅田将暉主演、三谷幸喜脚本の話題作『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(通称『もしが […]
【ネタバレ】いよいよ『もしがく』に火がついた!これは社会の谷底で生きる人々の逆襲のドラマだ
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』がついに覚醒した。初日を前日に控え、第4話はゲネ […]
【ネタバレ】トニー安藤から目が離せない!『もしがく』市原隼人が放つ不思議なおかしみ
三谷幸喜作品の魅力の一つが、個性豊かなキャラクター。『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろ […]
【ネタバレ】『王様のレストラン』から『鎌倉殿の13人』『もしがく』まで。三谷幸喜が描く敗者の物語
序章を終え、いよいよ第一幕へ。そんな期待を抱かせるラストとなった『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこ […]
【ネタバレ】なぜ『天国と地獄』が出会いの曲となったのか?『もしがく』久部(菅田将暉)が辿るオッフェンバックの道
稀代の喜劇作家・三谷幸喜が25年ぶりに民放GP帯連ドラの脚本を手がける『もしもこの世が舞台なら、楽屋 […]
【ネタバレ】今期ナンバーワンではなく、私のオンリーワン。『ぼくほし』は自分だけの一等星だ
『僕達はまだその星の校則を知らない』が最終話を迎えた。この物語らしい、優しくて、最後は少しお伽話のよ […]
【ネタバレ】自分が見てきたものを信じる。『ぼくほし』が見つけた「分断」を乗り越える方法
絶望の底に立たされたとき、救いになるものがあるしたら、それはやっぱり信じてくれる人がいることじゃない […]