マンガ人気ランキング【4月】|「九条の大罪」が1位!「名探偵コナン」もランクイン

FODはドラマやアニメだけでなく、マンガも多数のラインナップを配信中! この記事では、2026年4月の閲覧データをもとに、FODで人気のマンガランキングトップ10を紹介します。

第1位:「九条の大罪」

九条の大罪は、国民的人気作「闇金ウシジマくん」の著者・真鍋昌平氏による、法とモラルの極限を描いたリーガルミステリーです。2020年より週刊ビッグコミックスピリッツにて連載が開始されました。

主人公は、ビルの屋上でテント生活を送る偏屈な弁護士・九条間人。彼は、半グレやヤクザ、前科者といった、世間から見捨てられた厄介な依頼人ばかりを引き受け、法律の知識を武器にギリギリの解決策を追求していきます。

本作の最大の魅力は、単なる勧善懲悪では終わらない、現代社会の闇に深く切り込むリアルな物語です。九条は決して正義の味方ではなく、あくまで依頼人の利益を最優先するプロフェッショナル。道徳的に許されないことでも、法を駆使して最善を尽くす彼の姿は、読者に本当の正義とは何かを問いかけます。

九条の大罪は、2026年4月より実写ドラマ版がNetflixで配信され、大きな反響を呼んでいます。FODでは、原作マンガを配信中!ドラマで作品の世界観に魅了された方は、ぜひFODで原作をチェックしてみてください。緻密な取材に基づいて描かれる、実写とはまた違った迫力の描写や、細かな心理戦をじっくりと楽しむことができます。

第2位:「ONE PIECE モノクロ版」

ONE PIECEは、尾田栄一郎氏によるファンタジー冒険バトル漫画です。1997年7月より週刊少年ジャンプで連載を開始し、伝説の海賊王が残したひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を巡り、主人公のモンキー・D・ルフィが仲間と共に大海原へ挑む壮大な物語です。

2026年3月時点で、コミックスの全世界累計発行部数はついに6億部を突破しました。2014年には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されており、名実ともに世界を代表する作品として記録を更新し続けています。

最大の魅力は、夢を追いかける熱い闘いだけでなく、仲間との絆や緻密に練られた圧倒的な世界観です。メインキャラクターはもちろん、背景の雲や波にまでこだわる作者の筆致が、読む人を物語へと深く引き込みます。子供から大人まで、世代を超えて感動し夢中になれる要素が凝縮されています。

1999年からフジテレビ系列でテレビアニメの放送がスタートし、2024年に25周年を迎えました。2026年4月からは待望の「エルバフ編」がFODでも配信されています。

<関連作品>
アニメ『ワンピース エルバフ編

第3位:「SPY×FAMILY」

SPY×FAMILYは、遠藤達哉先生によるスパイアクションコメディで、2019年3月より少年ジャンプ+にて連載が開始されました。舞台は冷戦状態にある東国と西国。凄腕スパイのロイド、殺し屋のヨル、そして人の心が読める超能力者の娘アーニャが、それぞれの利益のために互いの正体を隠しながら仮初めの家族を築き、世界の平和を守るために奮闘する姿を描いています。

最大の魅力は、スリリングなアクションと笑い、そして心温まる家族愛の絶妙なバランスです。超能力で両親の正体を知りながらも、家族を必死に守ろうとするアーニャの健気で愛くるしい姿は、多くの読者の心を掴んで離しません。秘密を抱えた3人が本物の家族以上に強い絆を育んでいく過程は、時に笑い、時に涙を誘う深みがあります。

TVアニメシリーズは大好評を博しており、FODでは現在、Season1、Season2、そしてSeason3までを見放題で配信中です。さらに、劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteもラインナップに加わっています。マンガの最新話を追いかけながら、アニメならではの迫力あるアクションや、表情豊かに動くアーニャたちの活躍をFODでまとめてお楽しみいただけます。

<関連作品>
アニメ『SPY×FAMILY Season 3

第4位:「スモークブルーの雨のち晴れ」

スモークブルーの雨のち晴れは、波真田かもめ先生によるボーイズラブ漫画作品です。2021年12月よりCOMICフルールにて連載が開始されました。かつて製薬会社で営業トップを争ったライバル同士のアラフォー男性二人が、8年ぶりの再会をきっかけに、互いの人生や悩みと向き合い直していく姿を描いた、大人のための物語です。

本作の最大の魅力は、単なる恋愛模様にとどまらない、人生の深みを感じさせるストーリーです。元エリートで現在は無職の吾妻朔太郎と、医療翻訳家として働く久慈静。二人が直面する親の老いや死、仕事へのやりがいといった、年齢を重ねたからこそ見えてくる現実的な悩みや葛藤が、繊細かつ等身大に描かれています。静かな情感の中に、優しさと温もりを感じる大人ビターなラブストーリーは、読む人の心に深く寄り添い、共感を呼び起こします。

この話題作が、武田航平と渋谷謙人のW主演で待望の実写ドラマ化!読売テレビでの放送に合わせ、FODでは2026年4月より独占配信を開始しました。ドラマ本編はもちろん、原作漫画も多数配信中ですので、実写の美しい映像とともに、原作ならではの細やかな心理描写もぜひFODでお楽しみください。

<関連作品>
実写ドラマ『スモークブルーの雨のち晴れ

第5位:「ザ・ファブル The third secret」

伝説の殺し屋・ファブルこと佐藤明のその後を描く人気シリーズの第3部です。南勝久先生による本作は、2025年4月より「週刊ヤングマガジン」にて連載が開始されました。裏社会から身を引き、愛する妻・ミサキと穏やかなキャンピングカー生活を送る明ですが、平穏な日常の裏側で新たな謎と脅威が静かに忍び寄るアクションヒューマンドラマとなっています。

シリーズ累計発行部数は2,500万部を突破する大ベストセラーです。第1部は「第41回講談社漫画賞」一般部門を受賞しており、圧倒的な支持を得ています。FODのマンガランキングでも常に上位にランクインする、今最も目が離せない注目作です。

最大の魅力は、無敵の殺し屋が「普通」を極めようとするシュールで心温まる日常と、時折見せる圧倒的な強さのギャップです。第3部では、元ヤクザのクロも仲間に加わり、賑やかさが増した一方で、ミサキの秘められた過去に迫るミステリアスな展開も用意されています。知恵と工夫で困難を乗り越える明の姿に、勇気と元気がもらえること間違いなしです。

本作へと続く物語は多方面で展開されており、実写映画『ザ・ファブル』シリーズや、現在放送中のTVアニメ版も大きな話題を呼んでいます。FODでは、映画版の配信はもちろん、アニメ版も見逃し配信中ですので、マンガとあわせてぜひチェックしてみてください!

<関連作品>
アニメ『ザ・ファブル
実写映画『ザ・ファブル

第6位:「黄泉のツガイ」

「黄泉のツガイ」は、名作「鋼の錬金術師」を手掛けた荒川弘先生による最新作で、2022年1月号より「月刊少年ガンガン」にて連載が開始されました。山奥の静かな村で暮らす少年ユルと、牢の中で「おつとめ」を果たす双子の妹アサを中心に、突如訪れる平穏の終わりと、異能の存在「ツガイ」を巡る戦いを描いた新感覚のダークファンタジーです。

本作は連載開始直後から大きな話題を呼び、「次にくるマンガ大賞 2023」のコミックス部門で第2位を受賞するなど、数々の漫画賞で高い評価を得ています。2025年7月時点で累計発行部数は400万部を突破しており、その勢いはとどまることを知りません。

最大の魅力は、先が読めない緻密なストーリー展開と、圧倒的な迫力で描かれる「ツガイ」同士のバトルシーンです。主人公のユルは、冷静な判断力と高い戦闘能力を持ちながらも、現代技術に驚くといった人間味あふれるギャップが魅力的です。善悪が単純に割り切れない複雑な人間ドラマや、至る所に散りばめられた謎が読者の心を掴んで離しません。

<関連作品>
アニメ『黄泉のツガイ

第7位:「ダイヤのA act2」

寺嶋裕二先生による大人気高校野球漫画です。「週刊少年マガジン」にて連載され、前作「ダイヤのA」の続編として、主人公・沢村栄純たちが2年生となり、甲子園の頂点を目指す姿を描いています。名門・青道高校野球部を舞台に、新入生も加わった新たなチームでの熱い挑戦が繰り広げられます。

シリーズ累計発行部数は3,700万部を突破しており、圧倒的な支持を集めています。高校野球のリアリティを追求した描写と、手に汗握る試合展開が多くの読者の心を掴んでいます。

本作の魅力は、何といっても泥臭くも熱い人間ドラマです。エースの座を巡るライバルとの競い合いや、仲間との固い絆、そして敗北から這い上がるひたむきな姿は、読む人の胸を熱くさせます。キャラクター一人ひとりの成長が丁寧に描かれており、野球初心者の方でも、彼らの情熱に共感して一気に読み進めてしまうこと間違いなしです。

TVアニメシリーズがこれまでに多数放送されており、FODでは現在「ダイヤのA actII」をはじめとする各シリーズを好評配信中です。さらに、2026年4月から始まった『ダイヤのA actII -Second Season-』も配信中です。マンガで物語の熱量を体感した後は、ぜひFODで躍動感あふれるアニメ版もお楽しみください!

<関連作品>
アニメ『ダイヤのA actII

第8位:「会社をやめずに副業馬主ーホシニネガイヲー」

会社をやめずに副業馬主ーホシニネガイヲーは、FODレーベルから配信されている青年マンガです。証券会社に勤める会社員・須田裕子が、地方競馬の馬主として、愛馬とともに中央競馬の舞台へ挑む姿を描いたビジネスとギャンブルが融合した人間ドラマです。

本作は国内最大級の電子コミック配信サービスにおいて「電子コミック大賞2026」を受賞しており、多くの読者から高い支持を得ている注目作です。

冴えないオフィスワークを送っていた主人公が、馬主という副業を通じて日々を充実させていく成長物語が魅力です。愛馬「ホシニネガイヲ」との絆や、ライバル馬との熱いレース展開、そして馬主としてのリアルな裏側が感情豊かに描かれており、競馬ファンならずとも胸が熱くなるポイントが満載です。

第9位:「日本三國」

『日本三國』は、松木いっか先生が描く、文明崩壊後の日本を舞台にした近未来戦記ファンタジーです。2021年11月に「マンガワン」「裏サンデー」で連載がスタートしました。かつての日本が「大和」「武凰」「聖夷」の3つの国に分裂し、覇権を争う三国時代へと突入した世界。明治初期レベルまで文明が後退した過酷な時代に、日本の再統一を目指す一人の青年の物語が幕を開けます。

本作は、2023年の「第16回マンガ大賞」で第5位に選出されるなど、連載当初から高い評価を得ています。また、2026年3月時点でシリーズ累計発行部数は100万部を突破しており、緻密な世界観設定と先の読めない展開が多くの読者の支持を集めています。

この作品の一番の魅力は、主人公・三角青輝(みすみあおてる)が「弁が立つこと」を武器に、知略で乱世を駆け上がっていく爽快感です。力による支配ではなく、言葉と知識で世界を変えようとする彼の信念は、読む人の心を強く揺さぶります。政治的な駆け引きや戦略的なバトルが非常にリアルに描かれており、一度読み始めたら止まらない重厚なドラマが楽しめます。

第10位:「名探偵コナン」

名探偵コナンは、1994年から週刊少年サンデーで連載されている青山剛昌先生による大人気推理マンガです。天才高校生探偵の工藤新一が、謎の組織によって子供の姿に変えられてしまい、江戸川コナンとして数々の難事件を解決しながら、元の姿に戻るため組織の行方を追う物語です。

これまでに小学館漫画賞を受賞しており、2023年2月時点で全世界累計発行部数は2億7000万部を突破しました。2021年にはコミックス第100巻が発売され、現在も108巻を超える長編シリーズとして、世代を超えて愛され続けています。

緻密に練られたトリックが光る本格的なミステリー要素はもちろん、コナンと黒ずくめの組織との手に汗握る攻防も大きな魅力です。また、個性豊かなキャラクターたちが織りなす友情や恋愛模様も描かれ、読者の心を強くつかんで離しません。一度読み始めると、次はどうなるのかワクワクが止まらない面白さがあります。

1996年からテレビアニメが放送されており、FODでは現在シーズン1から30までの膨大なエピソードを見放題で配信中です。

<関連作品>
アニメ『名探偵コナン 第30シーズン

以上、2026年4月のFODマンガランキングトップ10をご紹介しました。第1巻を無料で試し読みできる作品もあるので、気になった作品はぜひチェックしてみてください。※FODマンガのご利用には別途コインまたはポイントが必要となります。

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