マンガ人気ランキング|『キングダム』『黄泉のツガイ』を抑えて1位になったのは?【2026年5月】

FODはドラマやアニメだけでなく、マンガも多数のラインナップを配信中! この記事では、2026年5月の閲覧データをもとに、FODで人気のマンガランキングトップ10を紹介します。

第1位:「フェイクファクトリップス 【電子限定特典付き】」

末広マチ先生による人気BLコミックで、2021年より連載が開始された「フェイクファクトリップス」が2026年5月の第1位を獲得。ドラマランキングでは第2位を獲得するなど、ますます注目を集める話題作です。

高校時代からのライバル同士である良と全が、社会人として同じ職場で再会し、ひょんなことから「相手を先に惚れさせた方が勝ち」という前代未聞の恋愛勝負を繰り広げるリーマン・ラブコメディです。

本作の魅力は、仕事は完璧なのに恋愛に関しては驚くほど不器用な二人の「ウブきゅん」なやり取りです。負けず嫌いな性格ゆえに引くに引けない二人が、勝負という名目で惹かれ合っていく姿は、もどかしくも応援したくなること間違いなし。テンポの良い掛け合いと、徐々に深まっていく心の交流が丁寧に描かれています。

本作は実写ドラマ化もされており、FODにて独占見放題配信中です。堀海登と佐藤友祐による、リアルで瑞々しい「大人の恋の行方」を映像でもお楽しみいただけます。原作コミックとあわせて、ぜひFODでチェックしてみてください。

<関連作品>
実写ドラマ『フェイクファクトリップス

第2位:「キングダム」

「キングダム」は、原泰久先生による本格歴史大河コミックです。2006年より「週刊ヤングジャンプ」で連載が開始されました。舞台は紀元前、いまだ一度も統一されたことのない古代中国の春秋戦国時代。動乱の世を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、後に始皇帝となる若き王・嬴政の活躍が壮大なスケールで描かれています。

2013年に「第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞した名作です。圧倒的な人気を誇り、2023年には累計発行部数が1億部を突破。集英社の青年マンガ誌史上初の快挙を成し遂げ、2025年には累計1億2千万部を突破するなど、記録を更新し続けている超大ヒット作です。

何といっても、己の信念をかけて全身全霊で戦うキャラクターたちの熱量が魅力です。下僕の身分から自らの腕一本で成り上がろうとする主人公・信の成長や、知略を巡らせた手に汗握る合戦シーンに心が震えます。歴史に基づいた重厚なストーリーでありながら、仲間との絆や、散っていく敵兵の思いまで背負って進む人間ドラマに、思わず涙してしまう読者が続出しています。

<関連作品>
アニメ『キングダム
実写映画『キングダム

第3位:「黄泉のツガイ」

「鋼の錬金術師」で知られる荒川弘先生が2022年1月より「月刊少年ガンガン」で連載を開始したバトルファンタジー作品です。山奥の静かな村で暮らす少年ユルと双子の妹アサを軸に、異能の存在「ツガイ」を巡る謎と戦いが描かれます。

本作は連載開始直後から高い評価を受けており、「第7回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」で大賞を受賞したほか、「次にくるマンガ大賞2023」コミックス部門2位、「マンガ大賞2024」2位など数々の賞に輝いています。2026年4月時点でシリーズ累計発行部数は600万部を突破しており、今最も勢いのある作品の一つです。

最大の魅力は、主に従い共に戦う一対の存在「ツガイ」を駆使した、スリリングで奥深いバトルシーンです。荒川先生ならではの、シリアスな展開の中にもクスッと笑えるユーモアが混ざり合う絶妙なテンポ感が読者を飽きさせません。また、登場するキャラクターたちが性別を問わず自立し、自分の信念を持って突き進む姿は、多くの読者の心を熱くさせています。

<関連作品>
アニメ『黄泉のツガイ

第4位:「太陽よりも眩しい星」

集英社の「別冊マーガレット」にて2021年6月より連載が開始された、河原和音先生による青春ラブストーリーです。平均より少し頑丈な女の子・岩田朔英と、かつてはか弱かったものの、爽やかイケメンへと成長した幼なじみ・神城光輝の二人が織りなす、きらめく初恋の世界観を描いています。

コミックスの累計発行部数は320万部を突破(2025年9月時点)しており、多くの読者から圧倒的な支持を集めている注目作です。

本作の魅力は、何といっても「初恋の眩しさ」とキャラクターたちの心の機微が丁寧に描かれている点です。背が伸びて人気者になり、どこか遠い存在になってしまった光輝への想いを募らせる朔英の姿は、読者の胸をときめかせます。純粋で一生懸命な二人のやり取りに、誰もが甘酸っぱい青春を思い出し、応援したくなること間違いなしです。

<関連作品>
アニメ『太陽よりも眩しい星

第5位:「SAKAMOTO DAYS」

鈴木祐斗先生による「日常×非日常」のソリッドアクションストーリーです。2020年より「週刊少年ジャンプ」で連載が開始されました。かつて最強の殺し屋として恐れられた男・坂本太郎が、愛する女性との結婚を機に足を洗い、個人商店を営むふっくらしたパパとして過ごす平和な日常と、そこに迫りくる刺客との戦いが描かれます。

本作は連載開始直後から話題を呼び、「次にくるマンガ大賞2021」コミックス部門で9位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」で6位に入賞するなど、高い注目を集めています。2025年8月時点で全世界累計発行部数は1500万部を突破しており、圧倒的な支持を得ている大ヒット作です。

最大の魅力は、ふくよかな体型からは想像もつかない坂本の圧倒的な強さと、身の回りにあるものを武器に変えて戦う独創的なアクションシーンです。愛する家族との「殺しはしない」という誓いを守りながら戦う姿はかっこよく、仲間や元部下たちとの賑やかな日常シーンには思わず笑みがこぼれます。シリアスなバトルと温かいコメディのバランスが絶妙で、読むほどにキャラクターたちの絆に胸が熱くなります。

<関連作品>
アニメ『SAKAMOTO DAYS

第6位:「ゆびさきと恋々」

森下suu先生によるピュアなラブストーリーです。2019年より「月刊デザート」で連載が開始されました。生まれつき聴覚障がいを持つ女子大生の雪が、大学の先輩で世界を旅する逸臣と出会い、互いに歩み寄りながら新しい世界を広げていく姿を優しく描いています。

本作は、その繊細な描写から多方面で高い評価を得ています。「第11回ananマンガ大賞」の大賞を受賞したほか、「第47回講談社漫画賞」の少女部門にもノミネートされました。シリーズ累計発行部数は400万部(電子版含む)を突破しており、SNSなどでも「尊すぎる」と大きな反響を呼んでいる話題作です。

最大の魅力は、雪と逸臣の心の交流が丁寧に描かれている点です。音のない世界を生きる雪の目線から映る日常の美しさや、彼女の勇気ある一歩に胸を打たれます。また、手話や表情、スマートフォンの文字を通してゆっくりと距離を縮めていく二人の姿は、読者に温かい感動ときゅんとするトキメキを届けてくれます。

<関連作品>
アニメ『ゆびさきと恋々

第7位:「ハニーレモンソーダ」

村田真優先生による大人気少女漫画です。2016年より「りぼん」にて連載が開始されました。中学時代に「石」と呼ばれいじめられていた内気な少女・石森羽花が、自分を変えるために自由な校風の高校へ入学し、そこで出会ったレモン色の髪の少年・三浦界との交流を通じて成長していく青春ラブストーリーです。

シリーズ累計発行部数は、電子版を含めて1,600万部を突破しているメガヒット作品です。約10年半にわたる長期連載を経て2026年4月に完結を迎えましたが、その人気は衰えることなく、少女漫画界の金字塔として多くの読者に愛され続けています。

本作の魅力は、正反対な二人がお互いに影響を与え合い、共に成長していく姿にあります。クールで「塩対応」ながらも、羽花のことを特別に気にかけて背中を押してくれる界の優しさと、勇気を持って一歩ずつ世界を広げていく羽花の一生懸命な姿は、読む人の心に深い感動とときめきを与えてくれます。誰もが一度は憧れるような、眩しくも切ない「理想の青春」が凝縮されています。

<関連作品>
アニメ『ハニーレモンソーダ
実写映画『ハニーレモンソーダ

第8位:「会社をやめずに副業馬主ーホシニネガイヲー」

信田朋嗣先生(原作)、栗元健太郎先生・若槻咲美先生(作画)による、競馬をテーマにしたビジネス・ヒューマンドラマです。証券会社に勤務する女性・須田裕子が、地方競馬の馬主として、愛馬とともに夢を追いかける姿を描いています。

FODのオリジナルコミックとして絶大な人気を誇り、累計100話を超える長期連載作品となっています。リアリティ溢れる馬主ライフの描写が競馬ファンのみならず、働く世代の読者からも多くの共感を得ている注目作です。

本作の魅力は、単なるギャンブルとしての競馬ではなく、一人の会社員が「馬主」という副業を通じて人生を豊かにしていく過程を丁寧に描いている点です。冴えなかった日常が、愛馬「ホシニネガイヲ」との出会いによって輝き出し、中央競馬という大きな舞台へ挑む姿には、誰もが胸を熱くし、応援したくなること間違いなし。仕事と趣味の両立、そして夢を追うことの素晴らしさを教えてくれる一冊です。

第9位:「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」

久川航璃先生による人気小説を原作としたコミカライズ作品です。舞台はガイハンダー帝国。商才と武芸に秀でた子爵令嬢バイレッタと、結婚後8年間一度も顔を合わせることなく戦場にいた「冷酷無比」な美男・アナルド中佐の二人を中心に描かれる、異例の契約から始まるラブストーリーです。

本作は、電子書籍プラットフォームやマンガアプリで絶大な人気を誇り、シリーズ累計発行部数は200万部を突破(2024年時点)する大ヒットを記録しています。多くの読者の心を掴み、各種マンガランキングでも上位に食い込むなど、いま最も注目を集めている作品の一つです。

本作の魅力は、何といってもバイレッタの潔さと、二人のもどかしい距離感です。自由を愛し、自立して生きるために迷わず離婚を切り出すバイレッタに対し、夫のアナルドが持ちかけたのは「一ヶ月以内に子どもができなければ離婚する」という前代未聞の賭けでした。すれ違いや誤解を抱えながらも、次第に惹かれ合っていく二人の心理描写は圧巻。大人の女性が共感できる「溺愛」と「自立」のバランスが絶妙に描かれています。

第10位:「あかね噺」

『あかね噺』は、2022年より「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された、落語の世界を舞台にした本格落語物語です。幼い頃、父が落語界を追われた衝撃の事件をきっかけに、自らも落語家(噺家)の道を歩み始めた女子高生・桜咲朱音が、落語界の最高位である「真打」を目指して奮闘する姿が描かれています。

本作は連載開始当初から大きな注目を集め、「マンガ大賞2023」で第2位にランクインするなど、数々の賞に輝いています。2026年5月時点でのシリーズ累計発行部数は350万部を突破しており、落語という伝統芸能をテーマにしながらも、幅広い世代から熱い支持を得ている大人気作です。

最大の魅力は、一席の落語に全てを懸けるキャラクターたちの圧倒的な情熱です。父の無念を晴らすために厳しい修行に身を投じる朱音の成長や、個性豊かなライバルたちとの切磋琢磨は、まるで王道のスポーツ漫画のような爽快感と感動を与えてくれます。落語に詳しくない人でも、登場人物の感情や巧みな演出によって、その面白さに引き込まれること間違いなしです。

<関連作品>
アニメ『あかね噺

以上、2026年5月のFODマンガランキングトップ10をご紹介しました。第1巻を無料で試し読みできる作品もあるので、気になった作品はぜひチェックしてみてください。※FODマンガのご利用には別途コインまたはポイントが必要となります。

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