フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」では、同局の新旧ドラマはもちろん、話題の国内ドラマを多数配信中! この記事では、2026年7月の視聴データをもとに、FODで人気の国内ドラマランキングトップ10を紹介します。
第1位:『ラストノート』

2026年7月ドラマ『ラストノート』が第1位を獲得!本作は、内田有紀と寺西拓人がダブル主演を務める大人の純愛ラブストーリーです。
香料メーカーの営業部で働く49歳の一瀬葵(内田有紀)は、異動をきっかけに「人生にこれ以上の変化はいらない」と現状を諦めていました。一方、30歳の樋口澄晴(寺西拓人)もまた、過去の挫折から流されるままに生きていました。年齢も環境も異なる二人が、あるトラブルをきっかけに出会い、それぞれの偽りを捨てて過酷な現実に向き合いながら、失ったはずの感情や本当に望む願いを見出していく物語です。
第2位:『しもべの王子様』

たつもとみおによる人気BLコミックを実写ドラマ化した『しもべの王子様』が第2位にランクイン。
高校時代、社長令息でスクールカーストトップの五藤直也(小川史記)は、いびつな主従関係のもとで内向的な佐藤高明(瀬戸利樹)をパシリにしていました。
しかし10年後、五藤直也は会社経営に失敗して無職となり、一方で佐藤高明はベンチャー企業の成功した若き社長へと立場が完全に逆転します。それにもかかわらず、今も五藤直也のそばで「しもべ」のように尽くし続ける佐藤高明と、彼らの変化した関係性を描いた物語です。
第3位:『GTO』

第3位は『GTO』。藤沢とおるによる人気漫画を原作とし、1998年に社会現象を巻き起こした伝説の学園ドラマが、約28年の時を経て完全新作の連続ドラマとして復活しました。
舞台は閉塞感の漂う令和の高校。かつて型破りな行動で生徒たちの問題を解決してきた元暴走族の伝説の教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、50代になって再び教壇に立ちます。タブレットの普及や新たな価値観に直面する現代の教育現場において、鬼塚英吉が独自の型破りなスタイルで生徒や学校の問題に真正面から体当たりでぶつかっていく姿を描いています。
第4位:『普通の恋愛』

世間の「普通」という壁にぶつかりながらも幸せを探す、年の差カップルの葛藤を描く『普通の恋愛』。
会社の上司である36歳の文原一良(古川 雄輝)と、部下である24歳の東慶伊(長野 凌大)は、密かに付き合っている恋人同士です。過去のトラウマから周囲と深く関わることを避けてきた一良と、人に恋愛感情を抱かないと自認していた慶伊ですが、映画という共通の趣味をきっかけに急接近します。
12歳の年の差や周囲の目、家族への告白など、同性カップルならではの現実的な壁に直面しながらも、二人は自分たちだけの幸せの形を模索していきます。
第5位:『フェイクファクトリップス』

本作は、末広マチの人気ボーイズラブ漫画を原作とした実写ドラマです。
高校時代から勉強やスポーツなど何かと競い合ってきた因縁のライバル、良(堀海登)と全(佐藤友祐)。社会人となり同じ職場で偶然再会した二人は、ある出来事をきっかけに「先に落とした方が勝ち」という引くことができない新たな恋愛勝負をすることになります。
第6位:『さよならノワール』

『さよならノワール』は、『白い巨塔』『緊急取調室』などを手掛けた脚本家・井上由美子が書き下ろした完全オリジナル脚本の新作ドラマです。
舞台は日本有数の歓楽街・池袋。日々さまざまな事件が起きるこの街の西池袋署に、犯罪被害者や遺族に寄り添い、再び前向きに人生を歩めるよう手助けをする「犯罪被害者支援室」が発足します。
元“マル暴”刑事の黒木夏海(小池栄子)のもとに、派遣の支援員としてやってきたのは、空気が読めない心理学者の白石絵梨子(北香那)。被害者に親身に寄り添える夏海に対し、知識はあってもうまくコミュニケーションがとれない絵梨子という一見正反対の二人ですが、それぞれ心に傷を抱える“はぐれもの”同士でもあります。
相棒の二人が、互いに足りない部分を補い合いながら、様々な事情を抱えた被害者たちと向き合い、心の闇に寄り添っていく警察ヒューマンドラマです。
第7位:『Tokyo middle 30』

中国で総再生回数55億回を突破し社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『Nothing But Thirty』(邦題は『30女の思うこと~上海女子物語~』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイクされた恋愛ヒューマンドラマ『Tokyo middle 30』。
地方の小さな都市から憧れの東京へと上京した、高校時代の親友である佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)の3人。かつて思い描いたキラキラした未来とは少し異なる現実に直面しながら、35歳という人生の大きな分岐点に立ちます。
結婚、妊娠、キャリア、家庭など、それぞれが三者三様の「35歳の壁」や悩みにぶつかり、時に励まし合い、時に他人の人生を眩しく思いながらも、自分らしい生き方を模索していく等身大の物語です。
第8位:『コントラスト』

『コントラスト』は、itzによる同名BLコミックを実写化した青春ラブストーリーです。
学校の一番の人気者でありながら、どこか心に冷めた部分を持つ青山翔太(井内悠陽)と、成績優秀で周囲から一歩距離を置く一匹狼の千川陽(阿久根温世)。
クラスも名前も知らなかった対照的な二人が、ある日学校の屋上へと続く踊り場で出会います。人には言えない心の内を語り合い、一つのイヤホンを分け合って音楽を聴くうちに、不器用な二人の距離は静かに縮まっていきます。
第9位:『修学旅行で仲良くないグループに入りました』

隠木鶉による人気BL小説を原作に実写ドラマ化した学園格差ラブストーリー『修学旅行で仲良くないグループに入りました』。
高校二年生の日置朝陽(藤本洸大)は、仲の良い友達とクラスが離れてしまい、修学旅行の班決めで一人ぼっちになってしまいます。しかし、学校で“四天王”と呼ばれる一軍のイケメン男子グループに強引に誘われたことから運命が一変。
戸惑う日置朝陽でしたが、四天王の一人である渡会紬嵩(簡秀吉)が常に気にかけてくれることで次第に打ち解け、修学旅行をきっかけに対照的な二人のピュアな恋模様が動き出します。
第10位:『世にも奇妙な物語』

おなじみのストーリーテラー・タモリが、視聴者を日常の裏側に潜む“奇妙な世界”へと誘います。各エピソードごとに異なる主人公が、誰もが体験するかもしれない不思議な出来事や、予測不能な運命に巻き込まれていく姿を描きます。
FOD独占配信の第1編『明日から来た男』では、美村里江演じる心理療法士が、時間が過去に向かって逆流していると主張する謎の男と出会い、時間の逆行現象と運命のパラドックスが交錯する奇妙な物語が展開されます。また第2編『下請け』では、IMP.のメンバー全員がドラマ初主演を務めるなど、バラエティ豊かな恐怖と感動のオムニバスストーリーが繰り広げられます。
以上、2026年7月のFOD国内ドラマ視聴ランキングからトップ10をお届けしました。気になる作品があったらぜひFODでご覧ください。
credit:『ラストノート』(C)フジテレビ/『しもべの王子様』(C)たつもとみお/シーモアコミックス(C)TOKYO MX/『GTO』(C)藤沢とおる 講談社 カンテレ/『普通の恋愛』(C)直正也(ナンバーナイン)「普通の恋愛」製作委員会/『フェイクファクトリップス』(C)末広マチ・竹書房「フェイクファクトリップス」製作委員会/『さよならノワール』(C)フジテレビ/『Tokyo middle 30』(C)フジテレビ/『コントラスト』(C)itz プランタン出版 (C)フジテレビジョン/『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(C)ABC/『世にも奇妙な物語』(C)フジテレビ 共同テレビ