フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」では、話題の新作から名作までアニメを多数配信中! この記事では、2026年9月の視聴データをもとに、FODで人気のアニメランキングトップ10を紹介します。
第1位:『ちいかわ』

イラストレーター・ナガノによるX(旧Twitter)発の大人気マンガが原作です。かわいらしいキャラクターたちが繰り広げる日常生活を描き、SNSを中心に爆発的な人気を博しました。テレビアニメ化や映画化も果たし、幅広い世代から愛されている話題作です。
「なんか小さくてかわいいやつ」、通称「ちいかわ」たちの日常を描く物語。ちいかわは、友達のハチワレやうさぎと一緒に、草むしりや「とうばつ」といったお仕事をしながら楽しく暮らしています。時には大変なことやちょっぴり切ない出来事もありますが、みんなで力を合わせて健気に乗り越えていく姿が描かれます。
第2位:『鬼の花嫁』

クレハによる大人気小説が原作で、コミカライズや朗読劇、実写映画、テレビアニメ化など多角的に展開され大きな話題を呼んでいる作品です。電子コミックをはじめシリーズ累計発行部数は580万部を突破しており、幅広い層から圧倒的な支持を集めています。
人間と特別な力を持つ「あやかし」が共存する世界が舞台です。家族から正当に評価されず不遇な日々を送っていた高校生の少女・柚子は、あやかしの頂点に立つ鬼の次期当主・鬼龍院玲夜と出会います。玲夜から「運命の伴侶」として見出されたことで、彼女の運命は大きく動き出し、深く愛される日々が始まります。
第3位:『パーフェクトアディクション』

美山薫子による人気のボーイズラブ漫画を原作とした作品です。ドラマCDで話題を集めたキャスト陣がそのまま続投し、待望のTVアニメ化として注目を集めています。
女性関係が派手な大学生の明仁は、クールでどこかつれない態度の冴に対してイライラを募らせていました。そんなある日、街中で普段とは違った隙を見せる冴に遭遇したことをきっかけに、2人の関係は予想外の方向へ動き出します。
第4位:『クレヨンしんちゃん』

1990年に臼井儀人による原作漫画の連載がスタートし、1992年からTVアニメの放送が開始された長寿人気作品です。世代を超えて幅広い層から愛され続けており、毎年公開される劇場版映画も大きな話題を集めています。
埼玉県春日部市を舞台に、破天荒な5歳の幼稚園児・野原しんのすけが巻き起こす日常を描いたファミリーギャグコメディです。個性豊かな野原一家や幼稚園の友達、周囲の人々を巻き込みながら、笑いあり感動ありの賑やかな日々が繰り広げられます。
第5位:『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』

原作は三沢ケイの小説および水埜なつによる大人気コミカライズ作品で、電子書籍市場でも絶大な人気を誇る胸キュンラブストーリーです。冷酷だった旦那様が徐々に甘く変化していくギャップや丁寧な心理描写が話題を呼び、TVアニメ化も決定するなど大きな注目を集めています。
没落貴族の令嬢エルサのもとに、超エリートの次期公爵ユリウスからの求婚が届きます。しかし結婚初日、ユリウスから言い渡されたのは「愛する気はない」という衝撃的な契約結婚の条件でした。それでもめげず、持ち前の明るさと素直さで前向きに新生活を楽しむエルサ。そんな彼女の純粋な優しさに触れるうちに、冷徹だったユリウスの心は少しずつ解きほぐされ、次第に溢れんばかりの愛情を見せるようになっていきます。
第6位:『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』

中村颯希による大人気小説を原作とし、コミカライズも大ヒットを記録している話題の後宮逆転ファンタジー作品です。魅力的なキャラクターと爽快なストーリー展開で多くのファンを魅了し、待望のTVアニメ化を果たしました。
舞台は、次代の妃を育てるために5つの名家から姫君が集められた「雛宮」。美しくも病弱な姫・玲琳は、宮中一の嫌われ者である慧術の手によって互いの身体を入れ替えられてしまいます。最悪の環境に置かれ絶体絶命の危機に陥る玲琳ですが、持ち前の強いメンタルと前向きな姿勢で、次々と逆境を乗り越えていきます。
第7位:『ワンピース エルバフ編』

尾田栄一郎による大人気漫画「ONE PIECE」の最終章に位置するエピソードです。長年にわたり物語の伏線として語られてきた巨人族の郷「エルバフ」が舞台となっており、世界中のファンから絶大な注目を集めています。
未来島での壮絶な戦いを後にしたルフィと「麦わらの一味」は、次なる目的地である戦士の国「エルバフ」へと上陸します。そこで彼らを待ち受けるのは、未知なる冒険と新たな強敵たち。一味は世界の真実に迫る、更なる大波乱の物語へと巻き込まれていきます。
第8位:『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』

あーもんどによる大人気ライトノベルが原作で、コミカライズ化もされた話題作のテレビアニメ化作品です。優秀な姉と比較され落ちこぼれとして扱われてきたヒロインが、隣国への政略結婚をきっかけに愛と幸せを掴んでいくシンデレラストーリーが多くの読者の心を掴んでいます。
公爵家の落ちこぼれ令嬢カロリーナは、噂の“野蛮で残酷”な隣国の第二皇子エドワードのもとへ嫁ぐことになります。しかし実際に会った皇子はとても紳士的で、彼女を温かく迎え入れます。新しい環境で正当に評価され、周囲の優しさに触れるうちに、カロリーナの中に眠っていた強大な不思議な力が開花していきます。
第9位:『薬屋のひとりごと』

日向夏による大人気ライトノベルが原作で、コミカライズやTVアニメ化を通じて世界的なヒットを記録している作品です。累計発行部数は数千万部を突破しており、魅力的なキャラクターと本格的なミステリー要素で幅広い層から高い支持を集めています。
舞台は架空の帝国にある後宮。薬師として働いていた少女・猫猫(マオマオ)は、連れ去られて後宮の下女として働くことになります。目立たずに過ごすつもりだった猫猫ですが、持ち前の豊富な薬学の知識と鋭い観察力で帝の御子たちの不審な病の謎を解き明かしたことで、美形の宦官・壬氏に見出されます。これをきっかけに、猫猫は宮廷内で巻き起こる様々な事件や陰謀の解決に挑んでいくことになります。
第10位:『サザエさん【傑作選】』

長谷川町子による人気4コマ漫画を原作とし、1969年から放送がスタートした国民的アニメです。50年以上の歴史を誇り、世代を超えて幅広い層から愛され続けています。傑作選では、これまで放送された数多くのエピソードの中から、特に人気を集めた名作を厳選してお届けします。
明るく元気な主人公・サザエさんを中心に、夫のマスオさんや息子のタラちゃん、そして磯野家の家族たちが繰り広げる日常を描いたホームコメディです。誰もが共感できる身近な出来事や、家族の温かいふれあいがユーモアたっぷりに描かれています。
以上、2026年9月のFODアニメ視聴ランキングからトップ10をお届けしました。気になる作品があったらぜひFODでご覧ください。
credit:『ちいかわ』(C)ナガノ ちいかわ製作委員会/『鬼の花嫁』(C)クレハ・富樫じゅん・スターツ出版 「鬼の花嫁」製作委員会/『パーフェクトアディクション』(C)美山薫子・海王社 「パーフェクトアディクション」製作委員会/『クレヨンしんちゃん』(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK/『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』(C)水埜なつ・三沢ケイ・フレックスコミックス きみ愛製作委員会/『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』(C)中村颯希・一迅社 「ふつつかな悪女」製作委員会/『ワンピース エルバフ編』(C)尾田栄一郎 集英社・フジテレビ・東映アニメーション/『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』(C)あーもんど アース・スター エンターテイメント 無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す製作委員会/『薬屋のひとりごと』(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会/『サザエさん【傑作選】』(C)長谷川町子美術館