【F1™︎ 2026】メルセデスのジョージ・ラッセルが3年連続のポールポジション獲得!:第5戦カナダ予選結果
スプリント予選でQ1突破のフェルナンド・アロンソは19番手に沈む
第5戦カナダ予選は、路面コンディション気温21℃・路面温度30℃で始まる。アップデート効果に期待が高まっていたアストンマーティンホンダは、カナダグランプリでもなかなか結果に結びつかないのか、フェルナンド・アロンソ19番手・ランス・ストロール21番手とQ1敗退。ジャパンパワーのもう1チームであるTGRハースも中団争いの上位になかなか食い込めない。
レーシングブルズのリンドブラッドが9番手、アルピーヌのフランコ・コラピントが10番手を獲得するなか、TGRハースのオリバー・ベアマン16番手・エステバン・オコン17番手とポイントを獲得していた開幕3戦までの流れが失われている。ただ、決勝レースは雨予報とされており波乱も考えられるため、上手く切り抜けて上位進出してもらいたい。
ジョージ・ラッセルが開幕戦以来のポールポジション獲得!

メルセデスのジョージ・ラッセルが通算9回目のポールポジションを3年連続となるカナダグランプリで獲得した。ラストアタックで2番手のキミ・アントネッリを0.068秒上回って逆転。ジョージ・ラッセルが「セットアップに苦労しながらも最後のラップは上手くまとめられた」と語っているように、このコースを得意にし、いかに自信を持って走っているかが、表れた結果だろう。メルセデスは、アタック方法やセットアップを2台で揃えなかったようだが、ワンツーを獲得したことで、より強さを印象付けた。
上位5番手までは、スプリント予選と同じ順位となったが、フェラーリのシャルル・ルクレールが8番手に沈んだ。1コーナーまでは距離が短いが、スタートを上手く決めているフェラーリとスタートに課題が残るレッドブルのマックス・フェルスタッペン(6番手)・アイザック・ハジャー(7番手)とのスタート争いにも注目したい。
雨予報とされている決勝レースは、今年初めてのウェットコンディションとなるのか、メルセデスのチームバトルに変化があるのか、F1™︎がヨーロッパに戻る前の一戦から目が離せない。
第5戦カナダ:予選結果
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム | ラップ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 1:12.578 | 24 |
| 2 | キミ・アントネッリ | メルセデス | 1:12.646 | 24 |
| 3 | ランド・ノリス | マクラーレン | 1:12.729 | 28 |
| 4 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン | 1:12.781 | 29 |
| 5 | ルイス・ハミルトン | フェラーリ | 1:12.868 | 27 |
| 6 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル | 1:12.907 | 23 |
| 7 | イザック・ハジャー | レッドブル | 1:12.935 | 22 |
| 8 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:12.976 | 29 |
| 9 | アービッド・リンドブラッド | レーシングブルズ | 1:13.280 | 28 |
| 10 | フランコ・コラピント | アルピーヌ | 1:13.697 | 27 |
| 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アウディ | 1:13.886 | 21 |
| 12 | リアム・ローソン | レーシングブルズ | 1:13.897 | 22 |
| 13 | ガブリエル・ボルトレート | アウディ | 1:14.071 | 22 |
| 14 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ | 1:14.187 | 20 |
| 15 | カルロス・サインツ | ウィリアムズ | 1:14.273 | 21 |
| 16 | オリバー・ベアマン | ハース | 1:14.416 | 22 |
| 17 | エステバン・オコン | ハース | 1:14.845 | 12 |
| 18 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ | 1:14.851 | 13 |
| 19 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン | 1:15.196 | 11 |
| 20 | セルジオ・ペレス | キャデラック | 1:15.429 | 11 |
| 21 | ランス・ストロール | アストンマーティン | 1:16.195 | 10 |
| 22 | バルテリ・ボッタス | キャデラック | 1:16.272 | 10 |
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