【F1™︎ 2026】メルセデスのジョージ・ラッセルが通算11度目のポールポジションを獲得:第7戦バルセロナ・カタロニア予選結果
母国の英雄フェルナンド・アロンソが最下位でQ1敗退
Q1は、ドライバーランキング2位につけるフェラーリのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録して、好調さをアピール。アウディのニコ・ヒュルケンベルグが5番手に食い込み、久しぶりの上位進出の期待が高まる。しかしながら、アストンマーティンホンダのフェルナンド・アロンソはチームメイトにも負けて最下位と地元で残念な結果となる。
Q2では、もう一人の母国グランプリであるウィリアムズのカルロス・サインツが16番手でQ2最下位という結果に終わる。また第6戦モナコでの3位を取り戻したアルピーヌのピエール・ガスリーはマシンのフィーリングに苦しみ14番手、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドはF2・F3で優勝経験のあるコースなだけに期待されたが11番手でQ2敗退した。
ポイントランキング3番手のジョージ・ラッセルがポールポジション獲得
メルセデスのジョージ・ラッセルが第5戦カナダ以来、2戦ぶり11度目のポールポジションを獲得した。「今週は自分を取り戻せていて、戦える位置を獲得できた。」と、まだまだチャンピオンシップをあきらめないジョージ・ラッセルがここから巻き返せるか決勝レースに注目が集まる。
2番手は、フェラーリのルイス・ハミルトンが2024年イギリス以来のフロントロウとなった。3番手は、ドライバーランキングトップにつけるメルセデスのキミ・アントネッリ、今シーズンはじめてフロントロウ以外からスタートする。マクラーレンは、ランド・ノリスが4番手、オスカー・ピアストリが7番手。レッドブルは、マックス・フェルスタッペンが5番手、アイザック・ハジャーが6番手。ただ3番手のキミ・アントネッリと7番手のオスカー・ピアストリのタイム差は0.092秒差と僅差となっている。
母国の第6戦モナコでクラッシュによりリタイアしたフェラーリのシャルル・ルクレールは、Q3のファーストアタックでタイヤバリアに突っ込みクラッシュでタイム計測できず、10番手となった。

第7戦バルセロナ・カタロニア:予選結果
| 順位 | 選手 | チーム | タイム | ラップ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | G.ラッセル | メルセデス | 1:14.679 | 13 |
| 2 | L.ハミルトン | フェラーリ | 1:14.743 | 14 |
| 3 | K.アントネッリ | メルセデス | 1:14.998 | 14 |
| 4 | L.ノリス | マクラーレン | 1:15.001 | 14 |
| 5 | M.フェルスタッペン | レッドブル | 1:15.021 | 12 |
| 6 | I.ハジャー | レッドブル | 1:15.077 | 14 |
| 7 | O.ピアストリ | マクラーレン | 1:15.090 | 15 |
| 8 | L.ローソン | レーシングブルズ | 1:16.542 | 14 |
| 9 | N.ヒュルケンベルグ | アウディ | 1:16.657 | 17 |
| 10 | C.ルクレール | フェラーリ | 1:15.281 | 8 |
| 11 | A.リンドブラッド | レーシングブルズ | 1:15.840 | 8 |
| 12 | G.ボルトレート | アウディ | 1:16.001 | 9 |
| 13 | F.コラピント | アルピーヌ | 1:16.191 | 12 |
| 14 | P.ガスリー | アルピーヌ | 1:16.261 | 12 |
| 15 | O.ベアマン | ハース | 1:16.389 | 15 |
| 16 | C.サインツ | ウィリアムズ | 1:17.827 | 15 |
| 17 | E.オコン | ハース | 1:17.073 | 9 |
| 18 | A.アルボン | ウィリアムズ | 1:17.424 | 9 |
| 19 | S.ペレス | キャデラック | 1:17.545 | 6 |
| 20 | V.ボッタス | キャデラック | 1:17.757 | 9 |
| 21 | L.ストロール | アストンマーティン | 1:18.758 | 8 |
| 22 | F.アロンソ | アストンマーティン | 1:18.815 | 8 |
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