【F1™︎ 2026】シャルル・ルクレールがF1の聖地で約2年ぶりの優勝!:第9戦イギリス決勝結果
フェラーリのシャルル・ルクレールが今シーズン初優勝!通算9勝目
聖地シルバーストーンでの決勝レースは、ポールポジションのキミ・アントネッリがスタートで3番手に順位を落とす。そんな中、シャルル・ルクレールがトップ、ルイス・ハミルトンが2番手に立ち、フェラーリのワンツー体制を築く。
ルイス・ハミルトンはスタート時のフライングで5秒ペナルティを受け、24周目のピットイン時に消化する。41周目、2番手を走るキミ・アントネッリはマシントラブルでスローダウン、ノーズ交換してレースを続けるもペースが上がらず、順位を大きく落とす。その後もマシンの挙動が不安定、さらにトラックリミット違反で5秒ペナルティを受ける。47周目には、3番手を走行中のマックス・フェルスタッペンがスピンでコースアウト。そのままマシンを止めてリタイア。これでセーフティーカーが導入され、多くのマシンがピットインしてタイヤ交換する中、ジョージ・ラッセルはステイアウトを選択して2番手に順位を上げる。
ラスト1周でレース再開されると思われたが、セーフティーカー先導のままファイナルラップを迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップチェッカーを受けて、約2年ぶりの優勝を掴み取る。「最高の気分。望んでいた感触を取り戻すことができてとても嬉しい。」と語り、久しぶりの勝利で喜びを解放していた。
上位勢のトラブルで中団チームの5台がポイントを獲得する波乱のレース
マクラーレンのオスカー・ピアストリ、メルセデスのキミ・アントネッリ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンのトラブルにより、6位から10位に中団チームが食い込む形となった。レーシングブルズのリアム・ローソンが6位、アービッド・リンドブラッドが7位、アウディのガブリエル・ボルトレートが8位、アルピーヌのフランコ・コラピントが9位、ピエール・ガスリーが10位となった。中団チームの2チームがダブル入賞する珍しい結果となる中、レーシングブルズは5戦連続でポイント獲得と好調をキープ。これにより、アルピーヌとレーシングブルズが1ポイント差で中団勢トップであるコンストラクターランキング5位を争う展開となっている。

第9戦イギリス:決勝結果
| 順位 | ドライバー | チーム | ラップ | タイム | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | C.ルクレール | フェラーリ | 52 | 1:27:11.335 | 25 |
| 2 | G.ラッセル | メルセデス | 52 | +0.427s | 18 |
| 3 | L.ハミルトン | フェラーリ | 52 | +0.772s | 15 |
| 4 | L.ノリス | マクラーレン | 52 | +1.149s | 12 |
| 5 | I.ハジャー | レッドブル | 52 | +1.598s | 10 |
| 6 | L.ローソン | レーシングブルズ | 52 | +2.023s | 8 |
| 7 | A.リンドブラッド | レーシングブルズ | 52 | +2.214s | 6 |
| 8 | G.ボルトレート | アウディ | 52 | +2.413s | 4 |
| 9 | F.コラピント | アルピーヌ | 52 | +3.229s | 2 |
| 10 | P.ガスリー | アルピーヌ | 52 | +3.445s | 1 |
| 11 | O.ピアストリ | マクラーレン | 52 | +4.014s | 0 |
| 12 | O.ベアマン | ハース | 52 | +5.245s | 0 |
| 13 | E.オコン | ハース | 52 | +5.512s | 0 |
| 14 | S.ペレス | キャデラック | 52 | +7.403s | 0 |
| 15 | K.アントネッリ | メルセデス | 52 | +8.005s | 0 |
| 16 | V.ボッタス | キャデラック | 52 | +8.162s | 0 |
| 17 | C.サインツ | ウィリアムズ | 51 | +1 lap | 0 |
| 18 | F.アロンソ | アストンマーティン | 51 | +1 lap | 0 |
| 19 | L.ストロール | アストンマーティン | 51 | +1 lap | 0 |
| 20 | M.フェルスタッペン | レッドブル | 46 | DNF | 0 |
| NC | A.アルボン | ウィリアムズ | 43 | DNF | 0 |
| NC | N.ヒュルケンベルグ | アウディ | 36 | DNF | 0 |
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