【無料ハイライト動画あり】ラッセルが2番手に0.837秒差をつける圧巻の走りでポールを獲得!:F1™︎第15戦アゼルバイジャン予選結果

F1 【無料ハイライト動画あり】ラッセルが2番手に0.837秒差をつける圧巻の走りでポールを獲得!:F1™︎第15戦アゼルバイジャン予選結果
2026シーズンのF1はヨーロッパラウンドを終え、再びアジアへ開催地を移す。ここまでの3戦を欠場していたレッドブルのアイザック・ハジャーが復帰。代役としてレーシングブルズから出場していた角田裕毅は、再びリザーブとしてチームに帯同することに。日本のF1ファンにとっては残念だが、来シーズンのシート確保に向けて、ポイントを獲得できることを証明した。チャンピオンシップ争いでは、トップを走るキミ・アントネッリに対して、超ロングストレートのあるバクー市街地コースで上位チームのドライバーがどんな争いを見せるのか注目が集まる。

4戦ぶりに復帰のハジャーはQ1で3番手・Q2では5番手!

Q1は、赤旗の発動もなく、順調に進んでいたが、メルセデスのキミ・アントネッリが1コーナーで左フロントタイヤをヒットさせて、ピットまで戻れずマシンをコース脇に止める。Q1は突破できたが、Q2敗退が確定する波乱。また、アップデート効果が期待されていたアウディの2台が揃ってQ1敗退。チーム・ドライバーにとっては想定外の結果だろう。

アントネッリが不在のなか行われたQ2は、中団チームのQ3進出争いが激しくなる。そんな中、大幅にマシン重量が軽くなったウィリアムズのカルロス・サインツが9番手、今シーズン初めてQ3進出を決めた。ピエール・ガスリー8番手、フランコ・コラピント10番手でアルピーヌの2台もQ3進出を決める。

メルセデスのラッセルが0.837秒差のポールポジション!

Q3は、ここまで目立たなかったマクラーレンが好タイムを記録し、上位に迫る。しかしながら、Q1からトップタイムを記録していたメルセデスのジョージ・ラッセルが「パーフェクトラップを決めることができて良かった」と語ったように速さを見せる。「上手く良いラップを決めることができた」と語った2番手のフェラーリのシャルル・ルクレールに0.837秒差をつけてポールポジションを獲得。好タイムを記録していたマクラーレンのオスカー・ピアストリは、0.001秒及ばず3番手。

怪我から復帰したレッドブルのアイザック・ハジャーが4番手、ポールポジションを獲得した第13戦イタリア以来2戦ぶりにQ3に進出したアルピーヌのピエール・ガスリーは6番手、アップデートの効果に期待がかかるウィリアムズのカルロス・サインツが9番手となった。チャンピオンシップトップのキミ・アントネッリが下位に沈んだ中、ポールポジションを獲得したランキング2位のジョージ・ラッセルの決勝レースに注目が集まる。

【無料ハイライト動画あり】ラッセルが2番手に0.837秒差をつける圧巻の走りでポールを獲得!:F1™︎第15戦アゼルバイジャン予選結果

第15戦アゼルバイジャン:予選結果

順位 選手 チーム タイム ラップ
1 G.ラッセル メルセデス 1:42.526 26
2 C.ルクレール フェラーリ 1:43.363 23
3 O.ピアストリ マクラーレン 1:43.364 22
4 I.ハジャー レッドブル 1:43.500 21
5 L.ノリス マクラーレン 1:43.672 21
6 L.ハミルトン フェラーリ 1:43.858 22
7 P.ガスリー アルピーヌ 1:44.047 20
8 M.フェルスタッペン レッドブル 1:44.081 24
9 C.サインツ ウィリアムズ 1:44.566 25
10 F.コラピント アルピーヌ 1:44.963 21
11 O.ベアマン ハース 1:44.775 17
12 L.ローソン レーシングブルズ 1:44.860 18
13 A.アルボン ウィリアムズ 1:45.001 17
14 E.オコン ハース 1:45.016 18
15 A.リンドブラッド レーシングブルズ 1:45.106 16
16 K.アントネッリ メルセデス 1:45.504 5
17 G.ボルトレート アウディ 1:45.799 10
18 N.ヒュルケンベルグ アウディ 1:45.920 10
19 F.アロンソ アストンマーティン 1:46.593 9
20 S.ペレス キャデラック 1:46.658 9
21 L.ストロール アストンマーティン 1:47.337 9
22 V.ボッタス キャデラック 1:48.290 10

🄫Getty Images