【FODINFOレポート】FODで配信中のドラマ『ぼさにまる』のインスタライブが放送!
左から、優磨役の綱啓永さん、大雅役の森愁斗さん ©️2023 SANRIO CO., LTD. ぼさにまる製作委員会
FODで配信中のドラマ『ぼさにまる』が、2023年11月22日(水)21時より、FOD公式Instagramにてインスタライブを生配信しました。
今回のインスタライブには、優磨役の綱啓永さんと、大雅役の森愁斗さんの2人が出演しました。
◆『ぼさにまる』とは
外の世界を知りたくて、ペットとして飼われていたハナさんの家を出た“ぼさうさ”のさくら(CV:上白石萌音)。やって来たのは、人間とぼさにまるが共に暮らすシェアハウス。
何を考えているかわからないふわふわ系男子の優磨(綱啓永)、いつも空回りしているけれど仲間想いの筋トレ系男子の大雅(森愁斗)、クールで無愛想な“ぼさいぬ”こたろう(CV:仲村宗悟)、人間界で仕事もしている先輩の“ぼさとり”エリカ(CV:丸山礼)、たまに家に遊びに来る同年代の女子・美央(三原羽衣)といった個性派揃いのキャラクターたち。
素直で頑張り屋のさくらは、人間や他のぼさにまると共存しようと奮闘するが、ことごとく失敗…。いつしか自己肯定感を失っていった結果、ぼさにまるの特性である“ぼさぼさになること”ができなくなってしまう。悩みながらも新たな生き方を模索していくさくら。果たして、さくらは再び“ぼさる”ことができるのか…!?
それぞれ悩みを抱えるぼさにまると人間たちが、時にぶつかり合い、お互いの生き方の違いに触れることで少しずつ成長していく、かわいらしくて少し考えさせられるドラマです。
ドラマ第7話の地上波放送が放送直前ということで、視聴者の皆さんと一緒にみんなで盛り上げていきたい!と楽しく和やかな雰囲気でスタートしました。2人はぼさにまるのTシャツ姿で配信。周りにはさくら、こたろう、エリカのマスコットなどの可愛いグッズも置かれていて、限定のプレゼントキャンペーンも開催されました。
ドラマの撮影は5月ごろに行っていたそうで、改めて『ぼさにまる』のストーリーや登場人物を振り返りながら、撮影の裏話や感想などのエピソードをたくさん話していただきました。
第7話の「優磨がさくらを看病するシーン」は、視聴者の皆さんに事前に募集していたドラマの好きなシーンの1つにランクインしていて、その時の撮影現場の話になりました。優磨を演じた綱啓永さんはこの場面ですごく苦労したそうで、にんじんのすりながしをさくらに食べさせる時に落とさないよう色々工夫したと語っていました。
そして、気になるお2人の好きなドラマシーンをピックアップして語っていただくコーナーも開催。
森愁斗さんが選ぶ好きなシーンは、「第6話のこたろうの辛い過去の真相」。このエピソードでは森愁斗さんの実の兄の森英寿(もーリー)さんがハルト役で出演していて、兄弟揃ってのドラマ出演は初めてでとても新鮮でしたとコメント。演技のお仕事が初めてで緊張しているお兄ちゃんにアドバイスしているほほえましい場面があったりもしたようです。
綱啓永さんが選ぶ好きなシーンは、「第2話の美央にお茶をかけられるシーン」。これは綱啓永さんの努力が詰まっているシーンとのことで、かけられた時にティーバックが頭に乗ったらいいね、と事前に何回も練習して臨んだシーンでしたが本番では乗らずに落ちてしまい…美央役の三原羽衣さんが足が震えるほど笑ってしまったということで、現場の楽しさと苦労が感じられました。
他にも、視聴者の皆さんからの質問にお2人が答えていくコーナーでは、お互いの好きなところを順番に本気で答えていったり、仲の良さが見られました。
さらに、地上波放送では見られないFOD限定スペシャル映像を特別に少しだけお見せする場面もありました。ここでも2人の楽しそうなやりとりや現場のオフショットが見られました。FODではドラマ『ぼさにまる』をいつでも全話見放題で視聴できるほか、6話~8話はFOD限定スペシャル映像付きでお楽しみいただけます。
気になった方はぜひFODにてスペシャル映像をチェックしてみてください。
©️2023 SANRIO CO., LTD. ぼさにまる製作委員会
今回のインスタライブには、優磨役の綱啓永さんと、大雅役の森愁斗さんの2人が出演しました。
◆『ぼさにまる』とは
外の世界を知りたくて、ペットとして飼われていたハナさんの家を出た“ぼさうさ”のさくら(CV:上白石萌音)。やって来たのは、人間とぼさにまるが共に暮らすシェアハウス。
何を考えているかわからないふわふわ系男子の優磨(綱啓永)、いつも空回りしているけれど仲間想いの筋トレ系男子の大雅(森愁斗)、クールで無愛想な“ぼさいぬ”こたろう(CV:仲村宗悟)、人間界で仕事もしている先輩の“ぼさとり”エリカ(CV:丸山礼)、たまに家に遊びに来る同年代の女子・美央(三原羽衣)といった個性派揃いのキャラクターたち。
素直で頑張り屋のさくらは、人間や他のぼさにまると共存しようと奮闘するが、ことごとく失敗…。いつしか自己肯定感を失っていった結果、ぼさにまるの特性である“ぼさぼさになること”ができなくなってしまう。悩みながらも新たな生き方を模索していくさくら。果たして、さくらは再び“ぼさる”ことができるのか…!?
それぞれ悩みを抱えるぼさにまると人間たちが、時にぶつかり合い、お互いの生き方の違いに触れることで少しずつ成長していく、かわいらしくて少し考えさせられるドラマです。
ドラマ第7話の地上波放送が放送直前ということで、視聴者の皆さんと一緒にみんなで盛り上げていきたい!と楽しく和やかな雰囲気でスタートしました。2人はぼさにまるのTシャツ姿で配信。周りにはさくら、こたろう、エリカのマスコットなどの可愛いグッズも置かれていて、限定のプレゼントキャンペーンも開催されました。
ドラマの撮影は5月ごろに行っていたそうで、改めて『ぼさにまる』のストーリーや登場人物を振り返りながら、撮影の裏話や感想などのエピソードをたくさん話していただきました。
第7話の「優磨がさくらを看病するシーン」は、視聴者の皆さんに事前に募集していたドラマの好きなシーンの1つにランクインしていて、その時の撮影現場の話になりました。優磨を演じた綱啓永さんはこの場面ですごく苦労したそうで、にんじんのすりながしをさくらに食べさせる時に落とさないよう色々工夫したと語っていました。
そして、気になるお2人の好きなドラマシーンをピックアップして語っていただくコーナーも開催。
森愁斗さんが選ぶ好きなシーンは、「第6話のこたろうの辛い過去の真相」。このエピソードでは森愁斗さんの実の兄の森英寿(もーリー)さんがハルト役で出演していて、兄弟揃ってのドラマ出演は初めてでとても新鮮でしたとコメント。演技のお仕事が初めてで緊張しているお兄ちゃんにアドバイスしているほほえましい場面があったりもしたようです。
綱啓永さんが選ぶ好きなシーンは、「第2話の美央にお茶をかけられるシーン」。これは綱啓永さんの努力が詰まっているシーンとのことで、かけられた時にティーバックが頭に乗ったらいいね、と事前に何回も練習して臨んだシーンでしたが本番では乗らずに落ちてしまい…美央役の三原羽衣さんが足が震えるほど笑ってしまったということで、現場の楽しさと苦労が感じられました。
他にも、視聴者の皆さんからの質問にお2人が答えていくコーナーでは、お互いの好きなところを順番に本気で答えていったり、仲の良さが見られました。
さらに、地上波放送では見られないFOD限定スペシャル映像を特別に少しだけお見せする場面もありました。ここでも2人の楽しそうなやりとりや現場のオフショットが見られました。FODではドラマ『ぼさにまる』をいつでも全話見放題で視聴できるほか、6話~8話はFOD限定スペシャル映像付きでお楽しみいただけます。
気になった方はぜひFODにてスペシャル映像をチェックしてみてください。
◇ ドラマ『ぼさにまる』概要
■タイトル:
『ぼさにまる』(全8話)
■配信:
FODにて配信中
※第1話無料配信
■出演:
上白石萌音/綱啓永/森愁斗/仲村宗悟/丸山礼/三原羽衣 他
■スタッフ:
原作:サンリオ
脚本:熊本浩武/天野千尋/皐月彩
主題歌:CHAI「Driving22」(Sony Music Labels)
エンディング:ポピー(CV.そらる)「ぼくにまる」
音楽:RAM RIDER
プロデュース:下川猛(フジテレビ)/鹿内植(フジテレビ)
プロデューサー:櫻井雄一 (soket) /五箇公貴 (maroyaka)
監督:椿本慶次郎/戸塚寛人/天野千尋
制作:soket/maroyaka
製作:ぼさにまる製作委員会
■URL:
https://bosanimal.com (『ぼさにまる』オフィシャルページ)
https://fod.fujitv.co.jp/title/90ip (FOD配信ページ)
■SNS:
https://twitter.com/fujitvplus (FOD公式)
https://twitter.com/bosa_sanrio (ぼさにまる【公式】)
https://twitter.com/bosa_info (ぼさにまる情報局)
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