アニメ人気ランキング【2月】|異世界BLアニメがランクイン!

フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」では、人気のアニメを多数配信中!この記事では、2026年1月の視聴データをもとに、FODで人気のアニメランキングトップ10を紹介します。

第1位:『穏やか貴族の休暇のすすめ。』

『穏やか貴族の休暇のすすめ。』
(C)岬・TOブックス/穏やか貴族製作委員会

物語の主人公は、ファンタジーな世界のとある大国で宰相として名を馳せていた頭脳派貴族の青年・リゼルです。彼はある日、部下と話している最中にふと瞬きをした瞬間、全く別の異世界へと転移してしまいます。

突然の出来事にもリゼルは落ち着きを払っており、持ち前の優れた頭脳と話術を活かして、新しい世界の人々の心を掴んでいきます。元いた世界に戻れるか分からない状況ですが、彼は「休暇だと思って楽しみます」と軽やかに宣言。誰にも媚びず、誰にも従わない上級冒険者・ジルを相棒にし、自らも冒険者となって、この異世界生活を存分に満喫していくことに。

有閑貴族リゼルと一匹狼ジルが織りなす、まったりとした異世界冒険ファンタジーが描かれます。

第2位:『呪術廻戦 死滅回游 前編(第3期)』

『呪術廻戦 死滅回游 前編(第3期)』
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

原作は、芥見下々(あくたみ げげ)先生による「週刊少年ジャンプ」連載の漫画で、そのダークで熱いストーリー展開と魅力的なキャラクターたちで、社会現象を巻き起こしています。アニメ第1期、第2期(「懐玉・玉折」「渋谷事変」)、そして劇場版『呪術廻戦 0』も大成功を収めており、この「死滅回游 前編」も大きな注目を集めています。

「渋谷事変」の激しい戦いを経て、事態はさらに混沌としていきます。日本全国10箇所が「結界(コロニー)」という魔窟と化し、呪術を持つ者たちによる殺し合い「死滅回游」が始まってしまいます。

加速していく呪いの混沌の中、虎杖と、同じ師を持つ乙骨憂太の死闘が始まります。彼らは「死滅回游」を平定できるのでしょうか?予測不能な展開が繰り広げられます。

第3期では、規格外のスケールで繰り広げられる「死滅回游」が描かれます。多くの新キャラクターが登場し、虎杖たち呪術師の仲間だけでなく、敵対する呪術師たちとの頭脳戦や、激しい肉弾戦が次々と展開されます。特に、虎杖と乙骨、二人の主人公の運命的な死闘は、ファン必見のポイントです。

第3位:『クレヨンしんちゃん』

『クレヨンしんちゃん』キービジュアル
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK

『クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人先生による漫画を原作とした国民的アニメ作品です。1990年から連載が開始され、1992年にテレビアニメ化されました。その斬新で個性的な主人公・野原しんのすけのキャラクターと、家族や友達との日常を描きながらも時には社会風刺も交える作風で、瞬く間に人気を獲得しました。

物語は、しんのすけが繰り広げる予測不能なギャグや、大人顔負けの行動によって、日常のちょっとした出来事が大騒動に発展していく様子を中心に描かれます。幼稚園のお友達である「かすかべ防衛隊」の仲間たちや、個性豊かな先生たちとの交流も大きな見どころです。時に巻き込まれる非日常的な出来事を通して、野原一家の温かい絆や、大切な人たちとの友情が深く描かれていきます。

第4位:『葬送のフリーレン 第2期』

葬送のフリーレン 第2期
(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

『葬送のフリーレン』は、山田鐘人先生(原作)とアベツカサ先生(作画)による大人気ファンタジー漫画を原作としたテレビアニメシリーズです。

物語の舞台は、勇者とそのパーティーによって魔王が倒された世界です。主人公は、勇者ヒンメルたちとともに魔王を討伐した1000年以上生きる魔法使いのフリーレン(CV:種﨑敦美)。人間とは時間感覚が異なるエルフであるフリーレンは、かつての仲間たちが次々と亡くなっていく中で、彼らと過ごした10年間の「人間を知る旅」の本当の意味に気づいていきます。

第2期では、フリーレン、フェルン、シュタルクの新しいパーティー3人の関係性がさらに濃く描かれます。フリーレンは、人間を知ろうとする旅の中で、時に仲間を想い、感情を露わにする場面も見られます。第1期に続き、彼らの旅のテーマが深まることで、より感動的なエピソードが展開されます。

第5位:『異世界の沙汰は社畜次第』

『異世界の沙汰は社畜次第』
©2026 八月八・大橋キッカ/KADOKAWA/「異世界の沙汰は社畜次第」製作委員会

本作は、八月八先生による同名小説(KADOKAWA刊)を原作としたTVアニメです。主人公の近藤誠一郎は、三十路を目前にしたサラリーマン。ある日、彼は「聖女召喚」に巻き込まれ、異世界のロマーニ王国に転移してしまいます。昼夜を問わず働き続ける「社畜根性」が染みついていた誠一郎は、異世界でも仕事を求め、王宮の経理課で働くことに。

異世界の栄養剤のおかげで、疲労も体調不良も吹き飛び感激する誠一郎でしたが、魔素耐性がない彼は副作用で命の危機に瀕してしまいます。彼が助かるためには、魔力のある人に「魔力を馴染ませてもらう」必要があり、そこで出会うのが『氷の貴公子』と呼ばれる第三騎士団団長のアレシュ・インドラーク。誠一郎は、アレシュに身をゆだねることになり——。これは、効率厨サラリーマンと氷の貴公子が織りなす、異世界BLファンタジーです。

主人公・近藤誠一郎を伊東健人さんが、彼の命を救うことになる『氷の貴公子』アレシュ・インドラークを前野智昭さんが演じています。その他、山下誠一郎さん、東地宏樹さん、山口智広さんなど、実力派の豪華声優陣が多数出演し、異世界での人間模様を彩ります。

第6位:『お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~』

『お気楽領主の楽しい領地防衛』
©赤池宗・オーバーラップ/お気楽製作委員会

本作は、小説投稿サイトで人気を博し、週間・月間・年間ランキングで1位を獲得した赤池宗さんの原作小説(オーバーラップノベルス刊)を基にしたアニメ作品です。コミカライズもされており、原作小説、コミック、そしてアニメと展開する大ヒット異世界ファンタジーとして話題を集めています。特に「生産系魔術」という一見地味な能力が規格外の力を発揮し、辺境の村を発展させていくというユニークな設定が、多くのファンを魅了しています。

侯爵家の四男として神童と謳われていた少年ヴァン。彼は満を持して受けた魔術適性鑑定で、最も不遇とされる“生産系魔術”だと告げられてしまいます。父親に失望され、ヴァンは名もなき辺境の小さな村の領主として左遷されることに。

しかし、このハズレ適性と呼ばれた生産系魔術は、材料さえあれば何でも作り出せるという、とんでもない可能性を秘めていました。「この村を、もっと気楽に楽しく暮らせる、僕好みの場所にしよう!」と決意した領主ヴァンは、その能力を駆使して、荒れ果てた村を最強の城塞都市へと大改造していきます! お気楽だけど全力なヴァンの領地防衛ライフが、いま始まります!

第7位:『うるわしの宵の月』

うるわしの宵の月
(C)やまもり三香・講談社/うるわしの宵の月製作委員会

主人公の滝口宵は、高校1年生。容姿端麗でスマートな振る舞いから、周囲からはいつしか「王子」と呼ばれ憧れの存在となっています。しかし、本人は「好きで王子でやってるわけじゃない」と複雑な思いを抱えていました。
そんなある日、宵の前に現れたのは、同じく「王子」と呼ばれる一つ年上の男子、市村先輩。彼は宵とはまた違う魅力を持ち、ちょっと失礼な物言いをするところも。

「王子」と呼ばれる男女が出会い、お互いに惹かれあっていく、きらめく初恋ストーリーが始まります!

第8位:『サザエさん【傑作選】』

『サザエさん』キービジュアル
(C)長谷川町子美術館

日本中のお茶の間で親しまれ続けているアニメ『サザエさん』。その中でも、特に視聴者から反響の大きかったエピソードを厳選した『サザエさん【傑作選】』が、FODで絶賛配信中です!日曜日の夕方の顔としておなじみの「サザエさん」の魅力を改めてご紹介します。

物語の核心は、この磯野家を中心に繰り広げられる、ごくありふれた日常です。派手な事件や壮大な冒険はありませんが、家族やご近所さんとの触れ合いを通して、笑いや感動、そして「日本の家族」の温かさを感じさせてくれます。誰もが経験するであろう、ささいな出来事や心の機微が丁寧に描かれており、いつの時代に見ても共感できるのが大きな魅力です。

第9位:『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』

『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』
©ぷにちゃん・成瀬あけの/KADOKAWA/「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」製作委員会

主人公は、ラピスラズリ王国の公爵令嬢ティアラローズ・ラピス・クラメンティール。彼女は、明日の卒業パーティで王太子ハルトナイツ殿下と婚約し王妃になるはずでした。しかし、パーティ前日に「ここって、私がプレイしていた乙女ゲームだ!」と、前世の記憶を思い出します。

なんとティアラローズは、乙女ゲーム『ラピスラズリの指輪』の物語のヒロインの邪魔をする“悪役令嬢”! ヒロインがハルトナイツの攻略を達成した今、彼女を待っているのは、屈辱的な断罪イベントと国外追放のはず……。

絶望のさなか、運命を変える出来事が起こります。現れたのは、隣国の王太子アクアスティード! アクアスティードは、ティアラローズにいきなり求婚してきて――。断罪から一転、隣国の王太子に溺愛されるという、前世のゲームではプレイできなかった悪役令嬢ルートの幕が上がります。

第10位:『【推しの子】第3期』

【推しの子】第3期
(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

『【推しの子】』は、原作を赤坂アカ先生、作画を横槍メンゴ先生が手掛ける大ヒット漫画(集英社ヤングジャンプコミックス刊)が原作です。

2023年4月に第1期が、2024年7月に第2期が放送され、そのたびに大きな話題を呼びました。芸能界の光と影を鋭く描き出す物語、魅力的なキャラクター、そして先の読めない展開で、多くのアニメファンを魅了し続けています。

この物語は、地方都市で働く産婦人科医・ゴローが、推しであるアイドル・アイの子供として転生するという異色の設定から始まります。アイの悲劇的な死を経て、双子の兄妹であるアクアとルビーは成長します。アクアはアイを殺した犯人への復讐を、ルビーは亡き母のようなトップアイドルを目指すという、それぞれの目的のために芸能界を駆け上がります。

第3期では、アイドルグループ「B小町」がブレイク寸前となる一方で、アクアはマルチタレントとして、あかねは実力派女優として順調に進みます。しかし、有馬かなは以前の明るさを失い、ルビーはアイとゴローの死の真相を追い求め、嘘を武器にさらなる高みを目指します。物語は、復讐と愛憎が絡み合う、新たなステージへと突入します。

以上、2026年1月のFODアニメ視聴ランキングからトップ10をお届けしました。気になる作品があったらぜひFODでご覧ください。

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