今年のバレンタイン、あなたは誰に想いを伝えますか? 「好き」の一言を伝えるのに必要なのは、ほんの少しの勇気ときっかけ。今回はFODで配信中の名作ドラマの中から、心揺さぶる「告白シーン」が印象的な4作品を厳選しました。不器用な愛、時を超えた愛、衝撃の愛…ドラマ史に残る名シーンを振り返りながら、恋する気持ちを高めましょう。
山下智久×長澤まさみ主演『プロポーズ大作戦』
過去を書き換え、運命の恋を取り戻す
思いを寄せていた幼馴染・礼(長澤まさみ)と多田(藤木直人)の結婚式に出席した健(山下智久)。「あの時、好きと言っていれば…」と激しく後悔する彼の前に、時間を操れる妖精(三上博史)が現れます。意を決した健はタイムスリップし、ハッピーエンドを目指して奮闘!
何度タイムスリップしても伝えられなかった想い。最終話では健が涙ながらに礼の幸せを願う言葉が贈り、スペシャル版では美しいハワイの浜辺で14年分の愛が詰まった言葉と“ぶかぶかの指輪”を礼に贈る、渾身のプロポーズが行われます。その不器用で愛に溢れる姿は、礼のみならず視聴者の心にも強く響きました。
また、恋のライバルとなる多田の告白シーンにも注目。第7話、第9話で魅せる、礼に真っすぐ素真に思いを伝える多田の姿は、健を応援している人にも刺さる魅力的なシーンになっています。
未来穂香×古川雄輝『イタズラなKiss~Love in TOKYO』

ドジな女子高生×IQ200のツンデレ天才
落ちこぼれの女子高生・琴子(未来穂香)が、天才イケメン・入江直樹(古川雄輝)に一目惚れ。ひょんなことから同居することになり、冷たくあしらわれてもめげずにアタックし続ける王道ラブコメディ。
入江が沙穂子(高田里穂)との結納を終え着々と結婚への準備を始める中、琴子は金之助(山田裕貴)からプロポーズされ雨の中で苦悩。そこに現れた直樹は最初で最大のデレを魅せます。片思いはもうやめて金之助と結婚するという琴子に「お前は俺が好きなんだよ。俺以外好きになれないんだよ」という、焦りが見える強気な問いかけからの不意打ちキス、さらに独占欲あふれる言葉も紡がれ、最高のツンデレを見ることができます。
木村拓哉×竹内結子『プライド』

氷上の格闘技と、プライドをかけた恋
実業団アイスホッケーチームのキャプテン・ハル(木村拓哉)と、海外に行った彼氏を待ち続けるOL・亜樹(竹内結子)。「彼氏が帰ってくるまで」という期限付きで始まったゲーム感覚の恋愛が、次第に本物の愛へと変わっていきます。
誰も愛そうとしないと亜樹に指摘されたハル。「ゲーム」というルールでアイスホッケーに向き合う自分を保とうとしていたハルはその信念を貫き、アイスホッケーリーグ最終戦へと向かい、NHLへの挑戦を決めます。一度は離れ離れになった2人。ある日亜樹がスケートリンクで滑っていると、周りにいたはずの人々がいなくなりそこにハルが現れることで、ロマンチックなラストシーンを迎えます。氷のように冷徹だった男が、一人の女性を失いたくない一心で仲間たちに見守られながら本音を伝えるシーンは胸が熱くなるでしょう。
深津絵里×堤真一『恋ノチカラ』

30代、仕事と恋の「大逆転」
30歳独身、恋も仕事も諦めかけていた籐子(深津絵里)が、人気クリエイターの貫井(堤真一)に手違いで引き抜かれ、独立したばかりの事務所で働くことに。反発し合いながらも、仕事を通して最高のパートナーになっていく大人の恋愛ドラマが描かれます。
友人である春菜(矢田亜希子)が貫井へ思いを寄せていることもあり、自身の恋心を隠して会社を辞めた籐子。ヒット商品が生まれ祝賀会に呼ばれた籐子は、会社に戻ってこないかと誘う貫井に「ここには戻れない」と好きだった思いを明かすことに。離れようとする籐子の言葉をきっかけに貫井は自分の気持ちに気付き、籐子を引き留め素直な思いを伝えます。動揺する籐子のかわいさと、冷静だった貫井の焦り具合、そして仕事のパートナーから人生のパートナーへと変わった2人の姿に心くすぐられます。
笑って、泣いて、キュンとする。 日常を忘れて物語の世界に没頭できるのも、ドラマの醍醐味です。 今年のバレンタインは、チョコレートと一緒にFODの「極上の告白シーン」を味わってみてはいかがでしょうか? あなたのお気に入りの作品が、きっと見つかるでしょう。
『プロポーズ大作戦』(C)フジテレビ
『イタズラなKiss~Love in TOKYO』(C)「イタズラなKiss~Love in TOKYO」製作委員会
『プライド』(C)フジテレビ
『恋ノチカラ』(C)フジテレビ/共同テレビ