ゴールデンウィークにピッタリ!親子で見たい海外アニメ6選

ゴールデンウィークなどのお休みには、家族でどこかに遊びに行くのもいいけれど、時にはお家でゆっくり過ごしてみては。そんな時にピッタリの海外アニメをご紹介! 短い尺なので気軽に視聴できる、子どもに安心して見せられる、親子で楽しめる、英語教育に利用できるといったそれぞれの作品の特徴も合わせてお伝えするので、その時々に合ったアニメを楽しんでほしい。
 

犬×メカが人気の秘密!『パウ・パトロール』

『パウ・パトロール』

「パウ・パトロール」として様々なトラブルに対処する犬たち(ジャーマンシェパードやダルメシアン、ブルドッグなど)が主人公。言葉を話すが、あくまで四足歩行で、自慢の嗅覚を使うなど、犬らしさを保っているところが特徴だ。彼らは人間の少年ケントとともに様々な任務に当たる。
 
この作品が子どもから人気を博す理由としては、犬が主人公なだけでなく、彼らの得意分野――消防、海、空、修理など――がそれぞれ決まっており、それに合わせたホバークラフト、ヘリ、ブルドーザーといった乗り物を使って任務に励む点もポイントだろう。ケントの乗るバギーが水上タイプに変わるなど、メカのトランスフォームがある点も特徴で、メカや乗り物好きな子は必見だ。水上に向かう任務の際には必ずライフジャケットを着用するなど、描写も安全面に配慮している。
 
一話あたりの長さは12~25分ほど。一話が2つのエピソードに分かれていることもあれば、1つのエピソードのみのこともあるので、気分やシチュエーションに合わせて選んでみては。劇場版(『パウ・パトロール
ザ・ムービー』)など、より長いバージョンも配信中だ。
 

 

くまの紳士、再び現る!『パディントンのぼうけん』

 
絵本や実写映画シリーズでおなじみのイギリス生まれのキャラクター、赤い帽子に青いダッフルコート姿が目印のくまのパディントンが活躍するアニメシリーズ。
 
ペルーから単身ロンドンにやってきた主人公は、パディントン駅で出会ったブラウンさん一家にパディントンと名付けられて一緒に暮らすことに。礼儀正しく、好奇心旺盛だけど、ちょっぴりのんびり屋で時々トラブルを起こしてしまうパディントンが、ブラウンさん夫婦や子どもたちと様々なことにチャレンジする様を描く。パディントンの声を担当するのは羽多野渉。
 
一話あたりの長さは25分ほどで、一話が2つのエピソードに分かれているので、一つのエピソードは10分ちょっとで楽しめる。FODでは、ニコール・キッドマンやヒュー・グラントが出演する実写映画シリーズ『パディントン』も配信中。
 

 

歌とダンスも楽しめる!『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』

『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』

オランダ生まれの人気キャラクター、ミッフィーを主人公にした初の劇場版アニメ。友達と一緒に動物園へやってきたミッフィーは、おとうさんとおかあさんが計画してくれた宝探しに挑戦することになり…。
 
この立体アニメーションの世界観は、原作者ディック・ブルーナの絵本と同じ色彩、タッチで作られている。ブルーナの絵本「うさこちゃんとどうぶつえん」の内容を彷彿とさせる描写もいくつかあるので、そちらと合わせてチェックしてみるのもいいだろう。アニメならではの表現として、劇中に歌とちょっとしたダンスが盛り込まれているため、見ながら一緒に歌ったり踊ったりするのもオススメだ。
 
日本語吹替版の声優を務めるのは、小松未可子や日高のり子。字幕版もあるので、2回目に見る時はそちらにして英語学習に利用する手も。
 

 

マッツ・ミケルセンも声優として参加!『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』

『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』

ミッフィーと同じく日本でも人気の、ムーミンの世界が劇場版作品に。作者のトーベ・ヤンソンが自ら監修し、1978年から1982年にかけて製作されたTVシリーズを、カラー修正・再編集し、美しい長編映画としてよみがえらせた作品だ。フェルト製のパペットが柔らかく幻想的な世界観にマッチしている。
 
原作は、1946年に出版された「ムーミン谷の彗星」。数日中に「空から恐ろしい彗星がやってくる」という恐ろしい予測が下る中、ムーミン谷はどうなる!?
 
ムーミンはフィンランド生まれだが、マッツ・ミケルセン(デンマーク)、マックス・フォン・シドーとステラン&アレクサンダー・スカルスガルド親子(スウェーデン)などの北欧スターたちが字幕版の声優を務めているので、高山みなみや大塚明夫が参加する日本語吹替版と合わせてチェックしてみてはいかがだろうか。ちなみに、主題歌を歌っているのは、アイスランド出身のビョーク。
 
なお、2019年に始まったフルCGアニメシリーズ『ムーミン谷のなかまたち』では、タロン・エジャトンをはじめとしたイギリス人俳優たちが字幕版の声を担当している。
 

 

『ONE PIECE』作者も大好き!『小さなバイキング ビッケ』

 
スウェーデンの作家ルーネル・ヨンソンが生んだキャラクター、バイキングの少年ビッケが主人公。ビッケの物語は日本では昔から児童文学、アニメとして親しまれていて、『ONE PIECE』の作者、尾田栄一郎が海賊好きになったのはこの作品が理由だという。
 
主人公のビッケは、バイキングの族長ハルバルの一人息子。父親は力持ちだが頭の回転が鈍いのに対し、ビッケは小柄で非力ながらも頭脳は誰にも負けない。争い事を好まない彼は、トラブルが起きた時には腕力ではなく知恵でもって問題を解決する。荒くれ者のバイキングの中にいる理知的な少年という設定は今見ても斬新だ。
 
今回紹介する長編フルCGアニメは、「魔法の剣」にまつわるファンタジー要素たっぷりのストーリー。『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのソーとロキ、オーディンの物語も組み込まれている。ちなみに、FODでは1970年代のアニメシリーズ(『小さなバイキングビッケ』)も配信中なので、より原作に近いそちらもぜひ見てみてほしい。
 

 

大人もハマるギャグアニメ!『スポンジ・ボブ』

『スポンジ・ボブ』

アメリカで10シーズン以上続く人気アニメシリーズ。海の底にある海底都市“ビキニタウン”に住む黄色くて四角い海綿の主人公、スポンジ・ボブが、ペットであるカタツムリのゲイリーや相棒であるヒトデのパトリック、リスのサンディと過ごす様をコミカルに描く。
 
海の底で繰り広げられるギャグアニメという独特の世界観が子どもだけでなく大人も夢中にさせるが、あくまでも子どもに見せられる内容なので安心だ。一話あたりの長さは25分ほどで、基本的に一話が2つのエピソードに分かれているので、一つのエピソードを10分あまりで見ることができる。
 
その人気っぷりを証明するように劇場版も次々と作られており、FODでは『スポンジ・ボブ / スクエアパンツ ザ・ムービー』『スポンジ・ボブ/海のみんなが世界を救WOO!』『スポンジ・ボブ:スポンジ・オン・ザ・ラン』が配信されている。
 

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credit:『パウ・パトロール』(C)2022 Spin Master Ltd. PAW PATROL and all related titles, logos, characters; and SPIN MASTER logo are trademarks of Spin Master Ltd. Used under license. Nickelodeon and all related titles and logos are trademarks of Viacom International Inc./『パディントンのぼうけん』(C)MARMALADE FILMS LIMITED – MASCARET FILMS SAS 2019. Paddington BearTM, PaddingtonTM and PBTM are trademarks of Paddington and Company Limited./『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』miffy the movie’(C)copyright Mercis bv /Telescreen Filmproducties/『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』(C)Filmkompaniet / Filmoteka Narodowa / Jupiter Film / Moomin Characters TM/『スポンジ・ボブ』(C)1999 Viacom International Inc. All rights reserved. Created by Stephen Hillenburg.