【F1™︎ 2026】アントネッリが2戦連続でポールポジション!ここまで決勝未出走のピアストリが3位に滑り込む:日本GP予選結果

メルセデスの圧倒的な強さが目立つ結果となった開幕戦と第2戦。そんな1強ムードが漂う中、いよいよ第3戦日本GP予選が鈴鹿サーキットで始まる。今年は、リザーブドライバーとなった角田裕毅が鈴鹿で走らない寂しさはあるものの、アストンマーティン・ホンダ、TGRハースのジャパンパワーには、日本GPだからこそ、これまで以上の結果を予選から期待したい。春開催3年目、桜の美しさとF1マシンの力強さの競演がF1ファンを魅了する。

4年連続ポールトゥウィンのフェルスタッペンがQ2敗退

初の3月開催となった日本GPは、気温16℃・路面温度32℃の条件で行われる。Q1では、今シーズン好調を保っているハースのオリバー・ベアマンが18番手で突破できず。中団上位を狙うハースの小松代表としては、地元の日本GPで痛手となる。アストンマーティンとキャデラックは今回も2台揃ってのQ1敗退となった。

Q2では、まさかの展開。昨年まで、4年連続ポールトゥウィンを飾っているマックス・フェルスタッペンがセットアップで精彩をかき11番手でQ3に進出できない。そんなフェルスタッペンを0.153秒上回って10番手でQ2突破を決めたのが、アービッド・リンドブラッド。アウディのガブリエル・ボルトレートも9番手でQ2突破するなど、若きドライバーの活躍が目覚ましい。

アントネッリが中国GPの勢いそのままにポールポジションを獲得!

『F1™日本グランプリ』

ジョージ・ラッセルやシャルル・ルクレールのミスもあり、Q3のファーストアタックでマークした1分28秒778で逃げ切ったキミ・アントネッリが2戦連続となるポールポジションを獲得。「日本のファンは最高!応援してくれるので力になっている」とインタビューに答え、日本語で「ありがとう」とファンに感謝を表した。

中国GPで2台ともスタート出来なかったマクラーレンは、フリー走行でも順調さを欠いたものの、3番手オスカー・ピアストリ、5番手ランド・ノリスとまずまずの結果に。上位争いからこぼれ落ちそうなレッドブル(フェルスタッペン11番手・ハジャー8番手)を横目に、決勝でも上位に食い込むことができるか注目が集まる。

第3戦日本GP:予選結果

順位 選手 チーム タイム ラップ
1 K.アントネッリ メルセデス 1:28.778 15
2 G.ラッセル メルセデス 1:29.076 21
3 O.ピアストリ マクラーレン 1:29.132 20
4 C.ルクレール フェラーリ 1:29.303 18
5 L.ノリス マクラーレン 1:29.409 20
6 L.ハミルトン フェラーリ 1:29.567 20
7 P.ガスリー アルピーヌ 1:29.691 18
8 I.ハジャー レッドブル 1:29.978 17
9 G.ボルトレート アウディ 1:29.990 20
10 A.リンドブラッド レーシングブルズ 1:30.109 21
11 M.フェルスタッペン レッドブル 1:30.262 12
12 E.オコン ハース 1:30.309 15
13 N.ヒュルケンベルグ アウディ 1:30.358 14
14 L.ローソン レーシングブルズ 1:30.495 15
15 F.コラピント アルピーヌ 1:30.627 12
16 C.サインツ ウィリアムズ 1:30.927 15
17 A.アルボン ウィリアムズ 1:31.088 9
18 O.ベアマン ハース 1:31.090 9
19 S.ペレス キャデラック 1:32.206 6
20 V.ボッタス キャデラック 1:32.330 9
21 F.アロンソ アストンマーティン 1:32.646 9
22 L.ストロール アストンマーティン 1:32.920 9

©Getty Images