【2026 F1™ 日本グランプリ】サッシャ・片山右京・中野信治らが白熱トーク!現地リポート

F1
2026年3月26日(木)から29日(日)にかけて鈴鹿サーキットで開催されている「2026 F1™日本グランプリ」。3月28日(土)の午後には、GP SQUARE FANZONE STAGEにて「Session Review Powered by フジテレビ」が行われました。ステージには、FODおよびフジテレビNEXTの中継でおなじみのサッシャ、中野信治、片山右京、堀池亮介(フジテレビアナウンサー)が登壇。フリー走行3回目(FP3)直後、そして予選を控えた熱気あふれる会場でのトークの模様をレポートします。

新レギュレーション下の知恵比べ。2026年シーズンの見どころ

大勢のファンに拍手で迎えられ、サッシャ、中野、片山、堀池の4名がステージに登場し、今シーズンのこれまでの振り返りと見どころを語り合うところからスタート。新しいレギュレーション下での戦いについて、片山は「デプロイメントの設計図通りに走るだけでなく、いかに自分が持っている引き出しを使ってやるかという知恵比べになっている」と、ドライバーの技術と工夫が問われるシーズンであることを解説しました。

中野もこれに同意し、「メルセデスのアントネッリとラッセルの争いも魅力的。さらに、アウディなどが絡んでくるトップチームに次ぐ中団争いも、昨年以上に激しくなりそうで注目している」と語り、実況・解説陣ならではの深い視点で会場をうならせました。

続いて堀池が「色々な番組でF1を取り上げる機会が増えた。ここから1年かけて、どれだけF1ファンがさらに増えるのかが見どころ」と語ると、サッシャも「会社や学校に行った時に普通にF1の話で盛り上がれるようになってほしい」と、ファン層の拡大への期待を口にしました。

さらにサッシャは今シーズンの展開について、「メガジュールの調整や圧縮比の変更など、シーズン途中のアップデートやアジャストメントによって勢力図は大きく変わるはず」と分析。中継中には言えない個人的な期待として、「オフシーズンに一番頑張ったという(ルイス・)ハミルトンの活躍が見たい」と明かし、会場の笑いを誘いました。

白熱の予選予想!ポールポジションを獲得するのは?

直後に控えた公式予選の予想コーナーでは、4者4様の意見が飛び交いました。ポールポジションと中団トップ(ベスト・オブ・ザ・レスト)の予想について、サッシャは「ポールは(アンドレア・キミ・)アントネッリ、中団は(オリバー・)ベアマン」と予想。続く堀池が「ポールは(ジョージ)ラッセル、中団は(ニコ・)ヒュルケンベルグ」と挙げると、中野も「今後のチャンピオン争いを面白くするためにもアントネッリ。中団はヒュルケンベルグ」と、サッシャ、堀池と一部被る予想を展開し、ステージ上は和気あいあいとした雰囲気に。

そして最後に順番が回ってきた片山は、「夢を見てやる気のある奴を応援するのが愛だから」と前置きし、「ポールは(カルロス・)サインツ。中団は意地で頑張ってマックス(・フェルスタッペン)」という大穴の予想を披露。サッシャから「サインツがポールなら中団トップがポールになっちゃう(笑)」とツッコミが入り、会場は大盛り上がりとなりました。

F1® TVの楽しみ方と、ファンとの一体感に包まれたエンディング

トークの終盤では、FODの「FOD F1™プラン チャンピオンコース」で体験できる「F1® TV」の話題に。サッシャが「ドライバーの全オンボード映像で1レース丸ごと見たくなってしまうほどディープに楽しめる」と熱弁し、現地ブースでの体験を呼びかけました。

エンディングでは、集まった大勢のファンを背にしたフォトセッションを実施。さらに、このステージ上で地上波放送の予選オープニング映像をファンと一緒に収録するというサプライズも発表され、鈴鹿サーキットならではの一体感と熱気に包まれたままイベントは幕を閉じました。