FODで配信中の『ほんとにあった怖い話(ほん怖)』おすすめエピソードまとめ

FODで配信中の『ほんとにあった怖い話(ほん怖)』の中から、暑い夏こそ見たくなるおすすめエピソードをご紹介します。

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『見えない澱』神木隆之介が事故物件を紹介!? 入居した内田理央と岡山天音を襲う異変

不動産会社に勤めて3年目、ようやく仕事にも慣れてきた佐々木裕介(神木隆之介)。ある日、客としてやってきた駒田和哉(岡山天音)と井口真梨恵(内田理央)の案内を担当します。

家賃や駅近といった条件に見合う物件がなかなか見つからず、困り果てた和哉は裕介に「事故物件でもいい」と依頼。和哉と、事情を知らない真梨恵はその物件を気に入り契約しますが……そこは以前、クローゼットで男が首を吊った部屋でした。

数ヶ月後、裕介のもとを訪れた真梨恵は激しくやつれており、和哉の身にも恐ろしい異変が起きていて――。

劇中に登場する部屋のなんとも言えない薄暗さが、じわじわと恐怖を煽ります。観終わった後、自宅のクローゼットを開けるのが怖くなること間違いなしの一作です。

『肩の女』佐野勇斗の肩に女がしがみつく!佐々木蔵之介は悪霊を退治できるのか?

念願だったラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木蔵之介)。しかし、立地も味も悪くないはずなのに客足はさっぱり。実は氷川には、店が繁盛しない“ある理由”に心当たりがありました。それは、アルバイトの立花恵介(佐野勇斗)の肩に上半身だけの女が絡みついていること――。

「恵介を辞めさせれば客が来るのでは」と考える氷川でしたが、明るく人柄の良い彼をクビにはできません。意を決して塩で清めようとするものの失敗。それどころか、今度は店内に下半身だけの女まで現れ始めてしまいます。

覚悟を決めた氷川が二体の女に塩を投げつけると、無事に姿を消し、店は連日満員の大繁盛! ホッと一安心した氷川でしたが、その夜ベッドに入ると、消えたはずの“下半身だけの女”が現れ……。

「本当に幽霊がいるなら見てみたい」「いたとしても絶対に知りたくない」――身近なアルバイト先に憑く悪霊を描いたエピソード。あなたならどう感じますか?

『もう1人のエレベーター』生駒里奈のお見舞いに訪れた生田絵梨花・齋藤飛鳥・白石麻衣・西野七瀬が見たものとは?

骨折で入院した上崎亜矢奈(生駒里奈)のお見舞いのため、病院へ向かった仲良し4人組。どこか不気味な空気が漂う院内でしたが、「入院中に怖い体験はしていない」という亜矢奈の言葉に胸を撫で下ろします。

しかし、面会を終えて帰りのエレベーターに乗り込んだ瞬間、誰もいない空間に突然風が吹き抜け、“何かが乗ってきた気配”が漂い始め――。

冒頭に映る病院の外観からすでに不穏な空気が漂うストーリー。5分という短編ながら、しっかりとゾッとする恐怖を味わえる名作です。

『一言のあやまち』山下美月の「一言」が、事態を最悪の展開へ導く…

全寮制高校に通う元宮愛奈(山下美月)は、親友の橘桃香(小野花梨)、遠藤唯(佐々木ありさ)とともに女子寮で暮らしていました。

寮内で囁かれる怪奇現象の噂。そしてもう一つ、愛奈には気になることがありました。それは入学当初に仲良くなった小山千尋(鈴木ゆうか)と、ある時期を境に口をきかなくなっていたことです。

そんな折、桃香がバスケ部のエースに恋をしていることが判明。告白を迷う桃香に、愛奈は「当たって砕けろで伝えてみなよ」と背中を押します。しかし結果は不発。落ち込む桃香のため、愛奈と唯は慰める会を開くことに。

その夜、自室に戻った愛奈の頬に“パサッ、パサッ”と不気味な感触が走り始めます。次第に「…い…れば…さない」という謎の声まで聞こえるようになり、心霊現象はエスカレート。一連の現象の陰に「いつも千尋がいた」と気づいた愛奈は、意を決して千尋に問い詰めますが……。

「口は災いのもと」という言葉通り、何気ない一言が思いもよらない事態を引き起こす展開にヒヤリとさせられます。心霊現象の怖さはもちろん、人間関係が崩れていくリアルな恐ろしさも詰まった作品です。

『呪いの絵馬』取引先で絵馬をもらったバカリズム。その日から不可解な事件が連発!

会社員の小島洋介(バカリズム)は、飲み会の席で取引先の女性社員から一枚の絵馬を渡されます。しかしその後、その女性は突如会社を退職。時を同じくして、洋介の周囲で奇妙な出来事が頻発し始めます。

「これは絵馬の呪いなのか……?」恐ろしくなった洋介は、妻の助言通り神社に納めに行こうとしますが――。

呪いの元凶である絵馬を返そうと奔走するシーンは必見! 『ほん怖』らしい恐怖の中にシュールなクスッと感が漂う、異色の面白さを持った作品です。

credit:(C)フジテレビ