(最終更新日:2025年9月4日)
毎週月曜22時から放送中のドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』。本作は、独特の感性を持つがゆえに人生にも仕事にも臆病だった弁護士・白鳥(磯村勇斗)が、『スクールロイヤー』として派遣された私立高校で、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、不器用ながらも必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマです。
この記事では、ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』のあらすじ、キャスト、主題歌、見逃し配信情報などをどこよりも分かりやすくまとめてご紹介!
- 1 ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』とは?
- 2 ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』キャストは?
- 2.1 白鳥健治/演:磯村勇斗
- 2.2 幸田珠々/演:堀田真由
- 2.3 山田美郷/演:平岩 紙
- 2.4 久留島かおる/演:市川実和子
- 2.5 鷹野良則/演:日高由起刀
- 2.6 斎藤瑞穂/演:南 琴奈
- 2.7 藤村省吾/演:日向 亘
- 2.8 北原かえで/演:中野有紗
- 2.9 江見芽衣/演:月島琉衣
- 2.10 三木美月/演:近藤 華
- 2.11 内田圭人/演:越山敬達
- 2.12 堀 麻里佳/演:菊地姫奈
- 2.13 高瀬佑介/演:のせりん
- 2.14 島田聖菜/演:北里 琉
- 2.15 有島ルカ/演:栄莉弥
- 2.16 巌谷光三郎/演:淵上泰史
- 2.17 緒川 萌/演:許 豊凡(INI)
- 2.18 黒岩宗政/演:篠原 篤
- 2.19 菊池沙良/演:西野恵未
- 2.20 永井玄也/演:根岸拓哉
- 2.21 ジョン・コリンズ/演:チャド・マレーン
- 2.22 小島敏夫/演:諏訪 雅
- 2.23 三宅夕子/演:坂井真紀
- 2.24 井原久/演:尾美としのり
- 2.25 広津可乃子/演:木野花
- 2.26 白鳥誠司/演:光石 研
- 2.27 尾碕美佐雄/演:稲垣吾郎
- 3 『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌情報
- 4 『僕達はまだその星の校則を知らない』各話のあらすじまとめ
- 5 ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』関連記事
- 6 ◇ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』概要
ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』とは?
独特な感性を持ち、感覚が周囲と違うことやマイペースな性格で集団行動になじめず、不登校になった過去を持つ弁護士の白鳥健治(磯村勇斗)。恩人で自身が働く事務所の所長でもある久留島かおる(市川実和子)の命により、学校で発生する問題について、法律に基づいた助言や指導を行うスクールロイヤーとして尾碕美佐雄(稲垣吾郎)が理事長を務める「濱ソラリス高校」に派遣されることになります。ところが、「濱浦工業高等学校」と女子校の「濱百合女学院」が合併したばかりで、校内では次々と問題が勃発。白鳥は不器用ながらも学生たちの問題に必死に向き合っていきます。
ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』キャストは?
白鳥健治/演:磯村勇斗
久留島法律事務所に勤める弁護士。恩人でもある事務所の所長・久留島によって濱ソラリス高校にスクールロイヤーとして派遣される。
幸田珠々/演:堀田真由
「濱ソラリス高校」3年桜組の担任教師。男子校「濱浦工業高校」の元教師。担当教科は現代文で、宮沢賢治の大ファン。
山田美郷/演:平岩 紙
「濱ソラリス高校」で生活指導を担当。伝統と品位のある女子校「濱百合女学院」の元教師で、礼儀正しい淑女たちを指導してきた。
久留島かおる/演:市川実和子
健治が勤める久留島法律事務所の所長。学校が苦手な健治のことを心配しつつも、信じて任せ、良き相談相手にもなる頼りになる姉御的存在。
鷹野良則/演:日高由起刀
3年葵組。生徒会会長を務め、教師からも信頼されている。柔道部に所属。
斎藤瑞穂/演:南 琴奈
3年梅組。生徒会副会長を務め、弓道部に所属している。
藤村省吾/演:日向 亘
3年桜組。サッカー部の副キャプテンで、明るく真面目な頑張り屋。
北原かえで/演:中野有紗
3年葵組。(生徒会活動の議論の場を円滑に取り仕切る)生徒会・議長団議長を務め、放送部に所属している。百合女では才女と言われていた。
江見芽衣/演:月島琉衣
1年梅組。感受性が豊かで涙もろい。中学生の時に不登校になり、家から見える天文ドームを眺めながら、絵やSF小説を書いていた。
三木美月/演:近藤 華
2年桜組。美術部に所属。明るく活発なタイプで、楽しいこと探しが上手い。
内田圭人/演:越山敬達
2年桜組。小さい頃から自然と触れ合う機会が多く、生き物が大好き。
堀 麻里佳/演:菊地姫奈
3年桜組。バレー部に所属しており、男女問わず誰とでも仲良くなれるタイプ。藤村省吾に告白されたことをキッカケに付き合うことになった。
高瀬佑介/演:のせりん
3年桜組。小さい頃から地元のプラネタリウムに通っており、宇宙の話をロマンチックに、時に専門的に教えてくれるプラネタリアンに憧れている
島田聖菜/演:北里 琉
2年桜組。合併後最初の1、2週間は教室に通っていたが、男子と同じ教室にいるのが耐えられなくなり保健室登校に。
有島ルカ/演:栄莉弥
3年葵組。生徒会・議長団副議長を務める。バスケ部に所属していたが、2年の時に勉強のために早期退部した。
巌谷光三郎/演:淵上泰史
「濱ソラリス高校」3年葵組の担任で学年主任。「濱百合女学院」の元教師で、その手腕とスマートな指導で学校関係者や女子生徒から人気がある。
緒川 萌/演:許 豊凡(INI)
健治が働く久留島法律事務所の先輩。中国出身で教育熱心な厳しい親に育てられた勤勉な弁護士。
黒岩宗政/演:篠原 篤
元「濱浦工業高校」教師で担当科目は体育。ビシバシ厳しいタイプではなく、少しおっとりした一面も。
菊池沙良/演:西野恵未
「濱ソラリス高校」の養護教諭。共学化になじめず保健室登校をする生徒たちとしんしに向き合う、包容力のある心優しき人物。
永井玄也/演:根岸拓哉
「濱ソラリス高校」の化学教師。パソコン部の顧問。少し冷めていて、何事にも責任を持ちたくないと思っている。
ジョン・コリンズ/演:チャド・マレーン
「濱ソラリス高校」の英語教師。日本語が堪能だが、日常会話の中で突然イギリス訛りの英語を話すことがある、明るくてユニークな人物。
小島敏夫/演:諏訪 雅
「濱ソラリス高校」の警備員。校門の前で学校に立ち入ることに躊躇(ちゅうちょ)する健治をいつも観察している人物。
三宅夕子/演:坂井真紀
「濱ソラリス高校」の副校長。伝統と品位のある女子校「濱百合女学院」の元校長であった。責任感が強くスクールロイヤーに半信半疑。
井原久/演:尾美としのり
「濱ソラリス高校」の校長。やや偏差値の高い中堅男子校「濱浦工業高校」の元校長。理事長にスクールロイヤーを招き入れることを提案した。
広津可乃子/演:木野花
健治の祖母で、幼いころからの一番の理解者。健治の独特な感性を受け入れ、母親がいなくなり心を閉ざしかけていた健治に寄り添い続け、約20年一緒に暮らしてきた。
白鳥誠司/演:光石 研
健治の父親。健治が小学生のときに引き起こした“とある事件”をきっかけに二人は離れて暮らすことに。現在は公立中学校の校長を務めている。
尾碕美佐雄/演:稲垣吾郎
濱ソラリス高校を運営する「学校法人・濱学院」の理事長。少子化によって経営がひっ迫する学院を立て直すべく、合併を提案した。
『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌情報
主題歌は、宮沢賢治の詩集「春と修羅」をモチーフに制作されたヨルシカの書下ろし楽曲「修羅」。
『僕達はまだその星の校則を知らない』各話のあらすじまとめ
第1話(7月14日放送)あらすじ
弁護士の白鳥が、学校で発生する問題について、法律に基づいた助言や指導を行うスクールロイヤーとして「濱ソラリス高校」に派遣されることに。「濱ソラリス高校」は男子校と女子校が合併したばかりで、校内では次々と問題が勃発。そんな中、3年生の生徒会長・鷹野と副会長・斎藤がそろって不登校になる前代未聞の事態が発生。その原因は不明とあって、健治は早速、学校から打開策の提案を求められる。
第2話(7月21日放送)あらすじ
藤村は同じクラスの麻里佳と付き合っていたが、突然別れを切り出されたうえ、堀が井上と付き合い始めたため「浮気された」と激高。さらに、駆けつけた堀が新恋人の井上をかばったことで、藤村は大勢のクラスメイト前で恥をかいてしまう。失恋にショックを受けた藤村は、「これはいじめだ」と騒ぎ立て不登校になり、それを聞いた健治は、いじめ防止対策推進法に基づき、スクールロイヤーとして藤村を守ると約束する。
第3話(7月28日放送)あらすじ
2年生の美月が、同じクラスの内田に盗撮された可能性があると被害を訴え、山田立ち会いのもと、健治が話を聞くことに。三木によると、内田は学校の昇降口で背後から撮影。気づいた三木が声をかけると、慌てて立ち去ったという。さらに、内田が部活仲間と「興奮して思わず撮っちゃった」と話していたことから、性的な写真を撮影されたのではないかと涙ぐむ三木。健治たちは校長と副校長、そして三木と内田の担任だけに事態を打ち明け、健治が考案したミッションを速やかに実行することに。
第4話(8月4日放送)あらすじ
健治が天文部の部活動指導員に名乗りをあげたことで、高瀬や三木は期末テストが終わり次第、本格的に部員を集めることに。鷹野たちも、生徒会として校長の承認を得ようとがぜんやる気を見せる。ところが後日、1年梅組生徒の期末テストの点数やクラス順位といった成績一覧を、全校生徒がタブレットで閲覧できる事件が発生。なかでも、天文部への入部を希望していた江見は、自分の成績が最下位だと周囲に知られたうえ、学習評価欄に”トンチンカンな面あり”と書いてあったことで大きなショックを受ける。
第5話(8月11日放送)あらすじ
夏休み中にメンテナンスのため天文ドームが閉鎖されることになり、今年の天文部の夏合宿は中止かと思われたが、江見が健治の家で合宿をできないかと提案。突然の申し出に驚いた健治がすぐさま電話で可乃子に相談すると、健治の心の負担を心配した可乃子からは断るよう諭され、珠々もまた、断っていいと進言する。しかし、美しい星空に思いをはせる生徒たちの姿や、部活のすばらしさを説く山田の言葉に、健治の中にはいつしか生徒の希望をかなえてあげたいという気持ちが芽生え始めていた。
第6話(8月18日放送)あらすじ
夏休みが終わりを迎える頃、尾碕は健治の父・誠司と20年ぶりに再会。かつて同じ学校の教壇に立っていた2人は当時を思い返し、やがて健治のことに話が及ぶ。2学期を迎えた学校では、夏合宿を経て、健治が珠々を意識するように。しかも、その思いは、天文部の一部の部員に気付かれているようだった。その天文部では、整備が終わった天文ドームで、早速観測会をやろうと盛り上がる。するとそこへ鷹野と北原がやって来て、健治は「犯罪の現場に居合わせたかもしれない」と北原から相談を受ける。聞けば、2人が通う予備校の模試で、有島がカンニングするところを目撃したという。
第7話(8月25日放送)あらすじ
スクールロイヤーとして徐々に教師や生徒から信頼され、多くの相談が寄せられるようになった健治。一方で、珠々への好意はおかしな行動にも表れるようになり、その様子は同僚の山田にも分かってしまうくらい顕著なものに。そんななか、多忙による知恵熱で保健室に駆け込んだ健治は、2年の島田聖菜から、「先生を好きになるのは、罪ですか?」と尋ねられる。恋愛のイロハが分からず悩ましげな表情を見せる健治に対し、うれしそうな表情を見せて帰っていく島田だったが、養護教諭の菊池によると、島田は同年代の男子に嫌悪感があり、教室で授業を受けることが困難らしい。それでも、精神的に不安定な母親がいる自宅よりはマシだと保健室登校を続けていて、1年のときの担任だった巌谷はそんな島田を今も気にかけているようだった。
第8話(9月1日放送)あらすじ
文化祭の準備に励む天文部の生徒たちをサポートするべく、健治は学校へ行く日を増やしたいと久留島に申し出る。久留島は許可するものの、生徒のことを思うあまり、学校に不利益をもたらして尾碕の怒りを買わないよう釘をさす。そんななか、珠々は高3の元議長団・北原の様子がどこかおかしいことに気づく。2学期になって学校を欠席することがあり、昼食をとらない日もあるようで、体調が悪そうに見えたのだ。するとその矢先、北原の父親を名乗る人物から、娘に会わせてほしいと学校に電話が。実は、北原の両親は以前からケンカが絶えず、特に、財力があり学校にも多額の寄付をしている父親が、母親を侮辱することや、尊厳を傷つけるような発言をするため、我慢の限界に達した北原が母親を説得して、妹と3人で家を出たのだという。
第9話(9月8日放送)あらすじ
北原の一件が収束した文化祭に、可乃子と誠司がやって来る。可乃子から健治の様子を聞いていたものの、もともと学校嫌いな息子がスクールロイヤーとして務めを果たしているとは、にわかには信じられなかった誠司。しかし、半信半疑のまま足を踏み入れた学校で見たのは、生徒たちに囲まれて楽しそうに笑う健治の姿で、誠司は思いもよらなかった光景に驚き、同時に心から安堵(あんど)する。
第10話(9月15日放送)あらすじ
希望する大学への推薦が決まった斎藤が、数日にわたり学校を休んでいると知った鷹野は、心配になり斎藤に連絡するが、応答がない。同じ頃、健治は山田から、教師の負担は増える一方なのに、学校は改善するどころか賞与を減額しようとしていると相談を受けていた。そこで、待遇改善のために組合を通して学校側と労使交渉するようアドバイスするが、これが再び尾碕の怒りを買うことになり、尾碕は健治を解雇して別のスクールロイヤーを雇うと言い出す。するとそこへ、斎藤が大麻所持の容疑で警察に逮捕されたという知らせが飛び込んでくる。
第11話(9月22日放送)あらすじ
生活指導と演劇部顧問から外され、学校を訴えると言う山田に、健治は裁判所が仲介し、話し合いで解決する労働審判を勧める。後日、残った私物を取りに学校を訪れた健治は、尾碕に屋上に呼び出され、21年前、健治の行動が原因で誠司が僻地へ異動になったことを引き合いに、山田を手助けすることで健治が再び学校に不利益をもたらそうとしていると非難される。しかし、萎縮するどころか意外にも反論する姿勢を見せ、健治は自ら山田の弁護人になることを決意する。
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タイトル | 『僕達はまだその星の校則を知らない』 |
放送日時 | 毎週月曜 22時〜 地上波放送後、FODにて最新話を追加 |
キャスト | 磯村勇斗、堀田真由、平岩紙、市川実和子、日高由起刀、南琴奈、日向亘、中野有紗、月島琉衣、近藤華、越山敬達、菊地姫奈、のせりん、北里琉、栄莉弥、淵上泰史、許 豊凡(INI)、篠原篤、西野恵未、根岸拓哉、チャド・マレーン、諏訪雅、坂井真紀、尾美としのり、木野花、光石研、稲垣吾郎 |
スタッフ | 脚本:⼤森美⾹ 監督:山口健人、高橋名月、稲留武 |
URL | https://www.ktv.jp/bokuhoshi/ |